建設プロジェクトの建設費高騰対策について話せます
¥30,000~■背景 世界的な原材料の品薄、高騰の影響により建設業界においてもかつて経験のない価格高騰、納期遅れが深刻な問題となっています。 日本建設連合会が発行する「建設工事を発注する民間事業者・施主の皆様に対するお願い」によれば2021年1月~2023年8月の間で建築全体(平均)資材価格は28%UPしてます。更に人材不足等の影響により労務費も上昇しています。 jfcc_pamphlet_2309.pdf (nikkenren.com) これにより建設費は大幅に高騰しており、プロジェクトによっては工期延長、規模縮小、事業自体を延期もしくは中止するケースも多く見受けられるようになりました。 この状況はしばらく継続するものと思われ、今後建設費が下がることは考えにくいのが現状です。 ■話せること 建設計画に対してどうすれば事業として建設することが可能か、ゼネコンで現場代理人としてコスト管理をしてきた経験をお客様の立場になってプロジェクト推進の為、主に下記内容についてお話しできます。 ➊物価上昇の実情調査 ❷見積書の査定 ❸事業予算に合わせた変更の提案 ❹今の建設業界の実情についての意見交換 また、スポットコンサルとして月の契約もご提案できます。