木造住宅の設計施工品質管理、アフター、資材購買、工務店経営について話せます

工務店経営の改善・売れる住宅営業の仕組み作りについて話せます

■背景 プレカット業界で地場工務店様へ資材提供しながら工務店経営の悩みや現場の生の声を聞いていた事、また建材商社時代に全国の優良工務店（主として社員30名以内程度、年間投数100棟以内のビルダー様など）と取引を通じての交流情報交換の中で、売れる工務店、元気の良いビルダーなどにある共通点に気づいた事があり、それが工務店経営の重要なポイントではないかと考え出した事が始まりです。 ■話せること 従業人数名～30名程度食クラス及び年間棟数100棟以内程度の工務店様、地場ビルダー様の経営目線での売れる住宅営業の仕組みについてアドバイスをします。当方は全国の工務店様と一緒に活動をする（営業、設計、建築まで）事で現場の声を聞きながら、見て・感じて・意見交換を実施してきました、その中で売れている・経営が安定している工務店様に共通したポイントに気づき、そこに健全経営・売れる住宅のヒントが有る事を理解しました。極々基本的な事でもあるながら、見落としがち・運用仕切れていないというのが実情かと思います。単に売れるという事だけでなく、コストダウンや人件費削減・品質の安定、工期短縮などトータル的なQCDがアップします。お施主様をコントロールする事の重要性に気づきがあれば難しい事ではありません、誰でも実施出来ます。当方の意見・声を聞きながら自社の経営・営業に落としてみて活用して頂きたいです。