グルコースセンサ(血糖値センサ)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
開発部長(兼)企画部長として、全社事業技術戦略PLを経験。

■話せること
SMBG(侵襲型)=家庭での自分個人が測定、及び入院患者が病院で医者や看護士に酔え測定してもらう、小型血糖値計。
現在、1兆円市場。   世界で、糖尿病患者は増加の一方なので市場の伸びしろはまだまだあります。

市場及び技術に関してお話しできます。 またCGM、非侵襲についてもかなり調査を行ったので、実際に開発していたわけではありませんが、お話しできます。

糖尿病全般についてもお話し出来ます。

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氏名:開示前

国内一部上場企業で有機合成と電子部品材料の研究開発、国内大手セットメーカー、国内・海外の大手電子部品メーカーで技術・企画関係での幹部職として働いてきました。  村田製作所時代は、開発部長、全社技術戦略のPL、またJEITAの技術政策委員をしており、IOT/CPS/AI/センサなど国への提言も行ってきました。  グルコースセンサ(血糖値センサ)については、企画・技術開発の経験もあります。
 
京都工芸繊維大学の客員准教授、創造連携センターの理事を努め、京都大学に将来のグローバルリーダーを育成する授業があり、講師経験もあります。

強みは、欧米・イスラエル・中国・台湾などの政府機関や企業との人脈、エレクトロニクス業界での豊富な実経験、およびグローバル経験。 グローバル経験からの人材育成、人事評価システムなど人事関係のマネジメント。 

グローバル経験から得たリーダーに必要な資質は、 「人は専門能力に優れたり、ごもっともな事を言う人についてゆくのではなく、自分を大事にしてくれる人についてゆく」 

今の仕事のモットーは、「世界一役に立ち、世界一腰の低いコンサルタントを目指す。」


職歴

株式会社ビー・コンサルティング

  • 各省庁や国内外の大企業にアドバイザリー契約を結び、電子部品・半導体全般、またヘルスケアに関してコンサル経験あり。  2018/4 - 現在

株式会社村田製作所

  • 企画部長として、半導体・電子部品全般について、全社事業事業・技術戦略PLを経験。 2007/1 - 2018/3

EPCOS OHG

  • Director 2001/10 - 2006/9

松下寿電子工業株式会社

  • 室長 1983/6 - 2001/9

四国化成ホールディングス株式会社

  • なし 1980/4 - 1983/3

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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