中国ODM/OEMでの注意点について話せます

オリジナル家電や雑貨の商品化の手法と、それを中国で行う方法について話せます

ソニー（株）においてモニターやプロジェクター、プリンターの商品化設計を29年間してきました。よって「企画→設計→試作→検証→金型作製→生産」の商品化のフローと、商品化に必須の安全性と信頼性の品質設計、製造性とコスト管理の手法をお伝えできます。また、駐在を含めて中国で商品化設計を行っていたため、中国で部品や製品を作る方法もお伝えできます。 商品化設計でお伝えできることの詳細は下記です。 ①企画の立て方 ②設計の仕方 ③検証（試験）の仕方 ④金型の作り方 ⑤生産導入の仕方 ⑥信頼性と安全性の品質対応 ⑦製造性とサービス性の考え方 ⑧製品、部品コストの計算の仕方 またこれらの内容を中国で行うために、次を追加してお伝えできます。 ①中国人の国人性を理解した、トラブルを起こさない仕事の進め方 ②日本語通訳に確実に会話を伝える方法、会議、メールの仕方 ③中国の製造現場で不良品を発生させない方法 次のような企業が対象になります。 ・商品化をしたいが基本的な設計の流れと手法の分からないスタートアップ企業 ・次の商品化からは、しっかりした設計システム、品質管理システムを構築したい企業 ・商品化したいが、どのような社員を採用すれば良いか分からない方 ・中国で部品や製品を作りたい企業 ・中国で部品や製品を作っているが、仕事上のトラブルや不良品にお悩みの企業 ・部品メーカーはODM/OEMなど、協力メーカーの選定方法が分からない企業 お気軽にお問い合わせください。