社史資料蓄積と営業・採用業務での利活用について話せます
■背景
120周年記念で制作した社史のデジタルアーカイブサイトを陳腐化させないよう経営からの指示あり。
持続・発展させる史資料の効果的な蓄積と営業、採用活動等での利活用のスキームを策定した。
■話せること
社史資料を蓄積する際に業務上心がけるべきこと
蓄積および利活用に必要なシステムの機能要件
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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ワークフローシステムの企画・設計・運営について話せます
¥50,000~■背景 NECホームエレクトロニクスでは、業務改革プロジェクトで人事・総務の申請業務をLotus Notesでワークフロー化、三菱UFJ銀行システム部情報システムグループ・法人統括部・企画部経営情報室では、銀行内の専用システム化をするほどではない部署間、従業員の各種申請・報告業務をLotus Notesでワークフロー化、国際オペレーション統括部では、海外支店の事務業務をBPMでワークフロー化し、勘定系システムに連携するシステムを企画・要件定義・受入テスト、ユーザー研修の企画・実施をリードしました。 ■話せること ・IT部門、業務部門双方のタスク ・役割・権限設計、ステータス管理、通知などワークフローの肝となる要件定義 ・エンドユーザー研修の企画、実施 など
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社内・企業グループ内の情報・ナレッジ共有基盤の企画・運営について話せます
¥50,000~■背景 30年来、全社改革、企業合併の度に発生するサイト再構築、統合プロジェクトをリードしてきました。 その際には、常にシステム機能、コンテンツの断捨離を行い、必要なもののみを移行するのが成功のカギになります。 システム視点または業務視点のみで主導すると改革、合併後の組織に必要のないもの、重たい荷物を持っていってしまうことが多くあります。双方の視点を持って、新しい組織に必要なものを選別するスキルが必要です。 ■話せること 古くはLotus Notes、各ベンダーまたはOSSのCMSを用いて企業グループ横断のイントラネットサイトの企画・運営をビジネス側、IT側としてリードしてきました。機能面・非機能面での考慮点、ネガティブ投稿への対応など業務側、システム側双方の視点で、目的にあった基盤を企画・運営するノウハウをお話できます。 ポータル、ナレッジマネジメント、マニュアル、検索エンジン等、いろいろなパッケージ、スクラッチシステムを手掛けてました。
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RPAの要件定義、開発、基盤運用、ガバナンスについて話せます
¥50,000~■背景 ・RPAやBPM等を活用したDX企画、導入部門のビジネスアナリシス、プロジェクト(以降PJ)推進・共通基盤運営組織(CoE)をリード ・RPA基盤のガバナンス態勢整備-IT全般統制確保、管理規程、推進プロセスやリスク対策を記載したRPA標準手続やロボットID運用マニュアルを関係所管部と共同で策定 ■話せること RPAに任せられること、任せてはいけないこと