問題解決のためのリサーチとその生かし方について話せます
■背景
2011年にリサーチ会社を創業しました。
現在日本、ドイツ、タイ、中国に拠点があり、50名のリサーチャーを抱えております。
私個人では30年以上、あらゆるB2B、B2Cの業界でリサーチに携わってきました。
NDAを締結した上での仕事が多く、その結果で経営判断、事業判断をされているようです。
■話せること
■ 具体的な経験の内容
話せるトピックとしては、
組織、人事、生産、物流、販売、マーケティング等、現在抱える問題を解決するためのリサーチとその生かし方
です。
1.国内、海外企業の製品における競合他社の動向を探り(リサーチ)、その結果、いつ、何を、どのように具体的にアクションするかを提言する。
2.海外(アセアン、欧州、米国、中国など)において、自社製品の販売を拡大したいがどこのディストリビューターと組めばよいかわからない、流通セグメント別にどれだけのコンペティターがいて、どれくらい強いのか、流通、物流の仕組みがどうなっているのか等々、具体的な攻め方を立案する。
3.M&A先やアライアンス先を探したり、企業に目星がついているのだが本当の企業の実力を知りたいが、銀行が出す不安定な情報しかわかっていない場合、その企業に直接リサーチをかけ、現状を把握し、M&Aすべきかどうかの目安を提言する。
■ 実績や成果
・一部上場企業の代表取締役や役員に対する個別相談やアドバイスは定評があります。
・大手コンサルやアドバイザーにはできないことができるので、重宝されています。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・課題を解決する際の裏付けリサーチやアドバイスは定評があります。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・過去25年、同じ業界で同じことをしていますので、かなりの知見があります。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・上記を参照ください。