デジタルヘルス領域の現在と未来のマーケット、ビジネスについて話せます
■背景
2017年10月からヘルケア専門のビジネスコンサルタントとして国内外のコンサルティングファーム、金融機関、ベンチャーキャピタル、個人投資家からの依頼により医療機器市場調査と分析、技術と臨床のトレンド、内閣府/厚労省の医療政策から将来市場をレポート。
並行してシード/アーリーフェーズのヘルスケアベンチャー(Digital Health, IoMT, Healthcare IT, AI, Robotics, Apps)の組織作り、医療機関との共同研究、製品化、セールス/マーケティング、協業/提携の支援。
2022年11月ヘルスケア・インテリジェンス合同会社を設立、代表社員。
■話せること
ヘルスケアスタートアップ(Digital Health, IoMT, AI, Robotics, デバイス、プログラム医療機器、新医療機器、デジタルヘルス)のアドバイザーとしてビジネスモデル策定、組織づくり、事業開発、薬事戦略/KOL戦略/セールスマーケティング戦略の策定、関連医学会KOL(s)との関係構築、医療機関との共同研究/トライアル、製品化。
例として、新しい画像診断機器、画像診断AI、AIを利用したリハビリ機器、ワークフロー改善AI、SaMD、デバイスやIoMT。ヘルスケアIT分野では医療情報(EHR, PACS)の病院-病院連携、病院-診療所-調剤薬局の連携、オンライン診療/オンラインリハビリ、疾患発症リスクの早期検出。
■その他
現在、国内・海外ヘルスケアスタートアップのビジネスアドバイザー、川崎市とNEDO(経産省)による起業家支援組織(K-NIC)の「起業相談会」アドバイザー/メンター、VC/CVCの顧問/アドバイザー。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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医療機器市場、シーズ/ニーズと医療政策による将来市場について話せます
¥50,000~■経験と実績 主要画像診断装置(CT, MR, X線装置, 超音波診断装置, SPECT/PET)、放射線治療装置の営業担当、営業マネージャーとしての販売実績があります。 また、マーケティング担当、マーケティング本部長として各種モダリティーの市場、競合状況、技術/臨床トレンド、関連医学会KOLを把握。更に企業による直販、代理店販売のスキームと各企業による囲い込み、及び日本市場の特異性(欧米市場との違い)を理解しています。 外資系企業日本法人の社長として、全社PLの改善、事業・製品毎の利益構造の見直しから不採算事業・製品の見直し、事業の転換(アナログ製品からデジタル製品さらにヘルスケアIT機器)、代理店販売から直販へ営業体制の変更、フラットな組織への変更、人員削減、事業所の統廃合など大規模な組織・構造改革、意識改革を行なってきた経験と実績があります。 ■在籍、支援企業 国内外のグローバル医療機器企業として、東芝メディカル(現在のキヤノンメディカルにてCT, MR, 核医学装置, 放射線治療装置)、アキュソンニッポン(ハイエンド超音波診断装置)、シーメンスヘルスケア(フルラインの超音波診断装置)、ケアストリームヘルス(CR/DR, PACS, RIS, Cloud)。 国内医療系ベンチャーとしては、ハートオーガナイゼーション(医師限定SNS)、エルピクセル(医療画像診断支援AI)、メルティンMMI(医療/リハビリロボティクス)など。 個人事業主として海外(米国, イスラエルなど)のヘルスケアベンチャー(医療機器、デジタルヘルス、ワークフロー改善AI、PoC)と日本の医療機器企業とのマッチング、及び海外ヘルスケアベンチャーの日本医療機器市場参入の支援をしています。 ■得意とする分野 下記医療機器の市場分析と将来予測(市場動向、競合他社分析、技術/臨床トレンド、医療政策方針) ・CT, MR, X線装置, SPECT/PET, 放射線治療装置, 超音波診断装置 ・ヘルスケアIT(医師間SNS, PACS, RIS, Cloud, EHR/EMR)、医療画像AI, Robotics, IoMT, デジタルヘルス, ウェアラブルデバイス ・新医療機器、プログラム医療機器 ■その他 地域: 日本全国、米国駐在経験 役割: 国内大手医療機器企業での営業担当。ドイツ資本企業での営業所長とマーケティング担当そしてマーケティング本部長。米国資本企業の日本法人代表取締役社長。現在はヘルスケアビジネスコンサルタントとして国内ヘルスケアベンチャーの支援、海外ヘルスケアベンチャーとのマッチングと薬機法の認証承認手続きや関連医学会KOLとのブリッジなど医療機器市場参入への支援をしています。 規模: 国内及び海外のグローバル医療機器企業、海外資本の日本法人医療機器企業(社員数125名)、国内ヘルスケアベンチャー(社員数10~50名)
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ヘルスケアビジネスの経営、マーケティング・セールス戦略について話せます
¥50,000~■経験と実績 主要画像診断装置(CT, MR, X線装置, 超音波診断装置, SPECT/PET)、放射線治療装置の営業担当、営業マネージャーとしての販売実績があります。 また、マーケティング担当、マーケティング本部長として各種モダリティーの市場、競合状況、技術/臨床トレンド、関連医学会KOLを把握。更に企業による直販、代理店販売のスキームと各企業による囲い込み、及び日本市場の特異性(欧米市場との違い)を理解しています。 外資系企業日本法人の社長として、全社PLの改善、事業・製品毎の利益構造の見直しから不採算事業・製品の見直し、事業の転換(アナログ製品からデジタル製品さらにヘルスケアIT機器)、代理店販売から直販へ営業体制の変更、フラットな組織への変更、人員削減、事業所の統廃合など大規模な組織・構造改革、意識改革を行なってきた経験と実績があります。 ■在籍、支援企業 国内外のグローバル医療機器企業として、東芝メディカル(現在のキヤノンメディカルにてCT, MR, 核医学装置, 放射線治療装置)、アキュソンニッポン(ハイエンド超音波診断装置)、シーメンスヘルスケア(フルラインの超音波診断装置)、ケアストリームヘルス(CR/DR, PACS, RIS, Cloud)。 国内ヘルスケアベンチャーとしては、ハートオーガナイゼーション(医師限定SNS)、エルピクセル(医療画像診断支援AI)、メルティンMMI(医療/リハビリロボティクス)、コグスマート(認知症リスク判定)など。 個人事業主として海外(米国, イスラエルなど)のヘルスケアベンチャー(医療機器、デジタルヘルス、ワークフロー改善AI、PoC)と日本の医療機器企業とのマッチング、及び海外ヘルスケアベンチャーの日本医療機器市場参入の支援をしています。 ■得意とする分野 下記医療機器の市場分析と将来予測(市場動向、競合他社分析、技術/臨床トレンド、医療政策方針) ・CT, MR, X線装置, SPECT/PET, 放射線治療装置, 超音波診断装置 ・ヘルスケアIT(医師間SNS, PACS, RIS, Cloud, EHR/EMR)、医療画像AI, Robotics, IoMT, デジタルヘルス, ウェアラブルデバイス ・新医療機器、プログラム医療機器 ■その他 地域: 日本全国、米国駐在経験 役割: 国内大手医療機器企業での営業担当。ドイツ資本企業での営業所長とマーケティング担当そしてマーケティング本部長。米国資本企業の日本法人代表取締役社長。現在はヘルスケアビジネスコンサルタントとして国内医療系ベンチャーの支援、海外医療系ベンチャーとのマッチングと薬機法の認証承認手続きや関連医学会KOLとのブリッジなど医療機器市場参入への支援をしています。 規模: 国内及び海外のグローバル医療機器企業、海外資本の日本法人医療機器企業(社員数125名)、国内医療系ベンチャー(社員数10~50名)
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ヘルスケアビジネス参入、海外進出(特に米国)について話せます
¥50,000~■経験と実績 大学卒業後、日本(セールス&マーケティング)、ドイツ(国内マーケティングディレクター)、米国(国内代表取締役社長)のグローバル医療機器企業に通算35年勤務。 2017年10月、個人事業主としてヘルケア専門のビジネスコンサルタントを開始。 国内外のコンサルティングファームや金融機関、投資家等の依頼により、医療機器市場調査/分析、そして技術トレンド(シーズ)と臨床トレンド(ニーズ)、最新の海外医療機器市場動向、内閣府や厚労省の医療政策方針などから総合的な分析による現状と将来の市場予測をレポート。 またヘルスケアベンチャー(デジタルヘルス, AIをコアコンピタンスとした医療機器や医療IT製品とサービス。例として画像診断支援AI、AIを利用したリハビリ機器、検査ワークフロー改善AI)の立ち上げ、医療機関との共同研究、製品化、セールス&マーケティング、上市へ向けての支援。 及び海外(主に米国とイスラエル)のヘルスケアベンチャー(医療機器、デジタルヘルス、IoMT、AIアシスト業務改善)と日本の医療機器企業とのマッチング、海外ヘルスケアベンチャーと関連医学会幹部役員やKOLとのブリッジなど日本医療機器市場参入の支援を行っています。 現在までの主な支援企業は以下の通り。 主に医療系ベンチャーの立上げに携わり、医療現場でのニーズの確認、アイデア検証、組織作り、薬機法プロセス推進、成長を支援してきました。 2017年:DICOM動画像を介した医療従事者SNSベンチャーにて、セールス&マーケティングの責任者としてビジネスの立上げ、KOL人脈を活用しユーザーを拡大。 2018年:医療画像診断支援AIベンチャーにて、新規事業開拓のディレクターとして市場開拓、共同研究、マーケティング強化、KOL戦略によるユーザー拡大と製品販売に貢献。 2019年:AIを利用したロボット/サイボーグのR&Dベンチャーにて、医療機器事業の立ち上げに参画。KOL戦略による共同研究先の選定、実行、薬機法プロセスを推進。 2020年:データサイエンスとAIを活用し脳の健康状態とMCI/認知症発症リスク、改善プログラム開発のベンチャーを支援。 ・川崎市とNEDOによる起業家支援機構、K-NIC (Kawasaki-NEDO Innovation Center)サポーター/アドバイザーとして起業家、ベンチャー、第二創業を支援。 ・その他ヘルスケアベンチャー、起業家支援組織、民間VCの顧問/アドバイザーを務めています。 ■お役に立てる分野 昨年からの新型コロナ感染拡大に伴いオンライン診療の適用が暫定的に拡大されました。一方、2022年春の診療報酬改定へ向けて厚労省で検討が始まっています。感染拡大対策を含め厚労省が定めた「保健医療2035」の実現へ向けて今後益々医療データの標準化とデジタル化、医療データの共有と利活用、新医療機器やプログラム医療機器の承認迅速化が予想されています。厚労省、中医協、社会保険審議会の動向と情報から今後の方向性をお話しします。 また海外、特に米国の医療機器市場参入に際し知っておくべき事(FDA許認可, GPO交渉, CMS保険還付金, ディストリビューター契約)をアドバイスできます。 ■その他 *経験: 2017年からヘルスケアベンチャー(デジタルヘルス、ヘルスケアIT、医療画像診断支援AI、医療Robotics)の立ち上げ、成長支援をしています。 *立場・役割: 医療系ベンチャーのディレクター、医療機器事業本部長。 *分野・領域: ・医療機器の市場分析と将来予測(市場動向、競合他社分析、技術/臨床トレンド、医療政策方針) ・ヘルスケアベンチャー(IT, AI, Robotics, IoMT, Digital Health)の立ち上げ、成長支援 ・海外ヘルスケアベンチャーと国内医療機器企業とのマッチングと日本市場進出支援 *地域: 日本全国、APAC、米国駐在経験あり *過去の経験: 国内大手医療機器企業での営業担当。ドイツ資本グローバル企業での営業所長、マーケティング担当そしてマーケティング本部長。米国資本グローバル企業の日本法人代表取締役社長。現在はコンサルタントとして国内医療系ベンチャーの支援、海外ヘルスケアベンチャーと国内医療機器企業とのマッチングや関連医学会KOLとのブリッジなど国内医療機器市場参入への支援を行っています。 *規模: 国内・海外グローバル医療機器企業、海外資本の日本法人医療機器企業(社員数125名)、ヘルスケアスタートアップ(社員数10-50名程度)