社内、学内の認証基盤技術について話せます
■背景
社内、学内の認証統合ID管理と周辺のアプリケーション、クラウドサービスとの認証連携に20年以上関わってきました。
■話せること
社内、学内の認証統合と外部サービスとの連携、fidoなどの多要素認証の必要性、今後発展するデジタルアイデンティティについて詳しく話せます。
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職歴
ジェイズ・コミュニケーション
- マネージャー 2022/1 - 現在
ファルコンシステムコンサルティング
- 取締役 2003/8 - 2021/12
Samsung Data Systems
- 営業部 部長 2002/11 - 2003/7
オープンタイドジャパン
- IT戦略新規事業部 2002/10 - 2003/7
Novell
- Manager 1999/8 - 2002/10
セコム
- 営業 1986/2 - 1995/3
このエキスパートのトピック
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認証基盤や多要素認証について話せます
問い合わせ■背景 Novell在社時からディレクトリサービスのビジネスに関わってきました。 その後、ID管理、プロビジョニング、シングルサインオン、認証に関するビジネスを20年以上続けております。 公共、民間では多要素認証。大学ではシングルサインオン、多要素認証の企画から設計まで関わってきております。 ■話せること 20年以上にわたり、企業、公共機関、大学の認証基盤に関わってきました。 主に、下記機能要件について詳しくお話しする事が出来ます。 ・多要素認証 ・シングルサインオン ・ID管理 ・アクセスコントロール ・FIDO認証 ・SAML2.0 ・Shibboleth
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分散型デジタルアイデンティティについて話せます
問い合わせ■背景 中央集権的なアイデンティティの管理は終焉を迎えつつあります。 これからは自分自身が自己の属性情報をコントロールするべきです。 大学生が学生証や学割証明書、各種証明書をカードや紙で各外部サービスを利用する為に無駄な労力、コストを掛けずに、簡単、安全な環境で、しかもスマホで利用出来れば凄く便利です。 また、自分の属性情報もサービス毎に管理できれば、プライバシーの保護にも役立ちます。 社会的に必要なシステムなので、サービス事業者、特に交通機関などは積極的に参加して欲しいです。 ■話せること 大学生のデジタル学生証とサービス連携
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個人情報の管理を自身でコントロールする分散型アイデンティティについて話せます
¥50,000~■背景 スマートフォンのアプリで外部サービスとの連携時に、自身の情報を選択して渡せる仕組みとして、分散型アイデンティティという概念が流行ってきております。 マイナンバーは国が国民のアイデンティティを集中して管理する仕組みですが、そこを狙われて、個人情報が漏洩される危険性は大です。 分散型アイデンティティであれば、自身の情報は自身で管理し、各サービスに渡す情報も自身でコントロールする事が可能です。グローバルで標準化の動きがあり、日本もこれからという流れです。 ■話せること 大学生の学生証をデジタル化し、スマートフォンで管理する仕組みを提供いたします。 学割サービスとの連携が可能となります。