個人情報の管理を自身でコントロールする分散型アイデンティティについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
スマートフォンのアプリで外部サービスとの連携時に、自身の情報を選択して渡せる仕組みとして、分散型アイデンティティという概念が流行ってきております。
マイナンバーは国が国民のアイデンティティを集中して管理する仕組みですが、そこを狙われて、個人情報が漏洩される危険性は大です。
分散型アイデンティティであれば、自身の情報は自身で管理し、各サービスに渡す情報も自身でコントロールする事が可能です。グローバルで標準化の動きがあり、日本もこれからという流れです。

■話せること
大学生の学生証をデジタル化し、スマートフォンで管理する仕組みを提供いたします。
学割サービスとの連携が可能となります。

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氏名:開示前

仕事はIT系(主に認証製品)の営業です。
認証、シングルサインオン、アクセス制御に関する営業、ビジネスデベロップメントとして20年以上の経歴があります。
アプリケーションベンダーとの協業、大学との連携など接近的に取組んでおります。
fidoアライアンスなど、外部団体にも参加し、業界全体の発展に寄与しております。
今後は、新しいVerifiable Credentialを取り入れたビジネスに関わって行きたいと考えております。


職歴

ジェイズ・コミュニケーション

  • マネージャー 2022/1 - 現在

ファルコンシステムコンサルティング

  • 取締役 2003/8 - 2021/12

Samsung Data Systems

  • 営業部 部長 2002/11 - 2003/7

オープンタイドジャパン

  • IT戦略新規事業部 2002/10 - 2003/7

Novell

  • Manager 1999/8 - 2002/10

セコム

  • 営業 1986/2 - 1995/3

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