地域の大学が取組んでいる地域経済の活性化施策について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・2022年10月に開校した金沢大学共創プログラムに参画して地域で移住の上、DX人材育成を実施しました。
・地域の課題は地域DX人材が解決しない限り、継続して課題解決できません。この環境の下、信州大学、富山大学、さらに福井県立大学の4大学が各大学の特徴を活かした講義カリキュラムを受講しながら、都会で活躍してきた各業界のエキスパートが地域で社会貢献できます。

■話せること
 上記の背景を踏まえて、地域で取り組むべき、企業の業務課題や自治体での行政課題をICTの力で解決するDX施策(デザイン思考の下、課題解決)を具体的にお話できます。
 今プログラムは、毎年実施されておりますので、次回参加をご希望される方にお聞きいただければと思っております。とってもワクワクする取り組みです。
 なお、私が実施した自治体の取り組み結果は、以下のポータルで確認できます。
【参考】
https://ikoc.net/kyoso_kanazawa/asset/pdf/report_profile_2023-03.pdf
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氏名:開示前

 国際電信電話株式会社に1982年4月入社後、電気通信事業組織に所属の上で、上位レイアである動画像を中心とするアプリケーション開発をKDD研究所母体とするシステム開発販売会社に出向して、国内外のネットワークを知るSEエンジニアとして技術と営業を学び、関連子会社で計16年間フロントSEとして売上に貢献。そのため、本体電気通信事業における運用業務よりもフロントSEとしてのシステム構築実績の方が多い。特にビジネス提案から設計、そして構築までフロントSEとして売上総額150億円(粗利50億円)を獲得。なお、活かせる経験・知識・技術としては、主に以下の5点です。
・映像アプリケーションの最適化や画像評価マネージメント、ネットワークの最適化が自分の得意専門領域。
・提案営業のクロージングや米国為替輸出業務、IoT事業に関する知見を有する。(グローバルテレマティクス)
・社員4名のスタートアップから4.8万人規模の電気通信事業まで経験しており、組織最適化も得意領域。
・知見業界は、通信・テキスタイル・新聞・印刷・通信社・放送業界であり、デジタル化の課題解決スキルを有する。
・私の強みは、DXスキルであり様々なデジタル化における課題解決を実践してきたため、この経験値は解決行動につながる成果の予測が可能な有益な知見として他領域で活用できるものと確信しております。


職歴

職歴:開示前


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