シッターサービスのニーズの把握・見えてきた過程・今の思うことについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
保育士として勤務していた2020年、コロナウィルスによる感染症が大きく蔓延し始めました。現場にいる中で、翻弄され、本来の保育士としての役目を発揮できずにいる時間が続き、もどかしさを抱きました。
コロナ収束の先が見えない中、保育施設で子どもたちが預けられることを待つのではなく、個別に出向いて保育を提供できる方法を模索しようと思い立ちました。

■話せること
・ゼロからの情報収集について(実際にシッターサービスを実施している人を探すこと等)
・相談に行ったところ(行政機関、シッターサービスを実施している人)
・実際に試験的に実施してみたことについて(身内の子を実際に定期で預かりを実施してみた)
・実施してみてわかったこと、感じたこと
・私の現状について

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氏名:開示前

 大学時代には障がい児についてのゼミに所属し、他県の療育キャンプに参加するなど、それから10年ほど、福祉の分野に携わっています。
 
 社会人となり保育士として働く中で、障がい児や虐待への対応などもあり、自身の知識不足や資格の限界を感じることがありました。そこで、夜間の専門学校に通学し、社会福祉士を取得するに至りました。
 その後の現場でも、子どもから高齢者までの包括的な相談に応じ、ホームレス支援や虐待(子ども、高齢者、障がい者、DVなど)、貧困世帯、ひきこもりへの支援などを行ってきました。
 
 保育士として勤務していた2020年、コロナウィルスによる感染症が大きく蔓延し始めました。現場にいる中で、翻弄され、本来の保育士としての役目を発揮できずにいる時間が続き、もどかしさを抱きました。
 コロナ収束の先が見えない中、保育施設で子どもたちが預けられることを待つのではなく、個別に出向いて保育を提供できる方法を模索しようと思い立ちました。
 
 現在は、福祉の専門学校の非常勤講師として教鞭を執らせてもらう傍ら、学習塾での非常勤講師、フリーランスの保育士・社会福祉士としての在り方や働き方について、組み立てを考えているところです。
 
 面談をご希望の際、私の方は比較的ご都合に合わせることが可能なので、ご相談させてもらえればと思います。


職歴

職歴:開示前


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