シニアは今後、どのようなサービスを求めているかについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
超高齢化社会を迎え、社会保障費の急増などが見込まれる2025年。日本人口の5人に1人が75歳以上の後期高齢者になると言われています。医療・介護制度等の課題解決、社会保障制度を維持するためには、一人一人の健康寿命を延伸することが重要となってきます。そのためには、「介護予防」よりも手前にあるお元気な層に対し、早めに対処するサービスが必要です。
2020年に創設された介護保険制度が円滑にいくためにもアクティブシニアと言われる人たちを増やしていくべきだと考えます。

■話せること
今の前期高齢者(65歳~74歳)が考えていること、何をしたいか、どのような老後を過ごしたいか、生のシニアの声を、指導者であり自身がシニアである立場から話せます。

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氏名:開示前

病院看護師として、外科・内科・透析室等を25年の経験後、「介護予防」の重要性を感じ2003年に病院を退社。その後「介護予防」に特化したデイサービスや保険外事業を実施する会社を設立し、自治体からの受託介護予防事業等を実施しています。
現在は介護予防よりももう少し手前にある方へのサービスにも力を入れています。
健康運動指導士としても18年間活動しています。

コロナ禍、働き方を変更し最近は他企業様や自治体への協力なども事業の中に組み込んでいます。

2025年問題ももうすぐそこに来ています。運動指導や健康講座を実施する中、「指導者」として、また自身が「シニア」になったという二面を持ったためにみえるものが多々あります。
今の高齢者と言われる者が何を求めているのか、50代から90代の方々に対応していく中での生の声を届けることで、今後の健康・介護サービスがより充実したものになっていけるよう、企業様へのアドバイスができればと思います。

数年前までの「介護予防」とは違ってきています。より一歩先を行くシニアの健康サービスを充実していく、そのノウハウを医療と福祉の現場、そして自身がシニアという経験からお伝えしていきます。


職歴

職歴:開示前


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