ネット通販で在庫欠品、誤出荷を防ぐ各モール在庫連携、一元管理について話せます
¥30,000~
■背景
私自身が中国から商品を輸入してモール等を使って商品を販売しております。
その運用ノウハウを、この2年ECコンサルティングとして提供しています。
中でも多い相談は、
shopify
Yahoo
楽天市場
Amazon
など各モールとの在庫販売連携をどうしたらよいか。
この仕組みができていないために、売上が大きく伸ばせないという会社が多いのが現状です。
500万〜1000万クラスになると、在庫管理が肝になってきます。
300万クラスまではノリと勢いでいけます。
しかし500万こえたあたりからバックヤード、在庫管理とその在庫を各モール、自社ECとの連携ができていない場合
売上が伸び悩みます。
最初からこの部分に取り組んでいればすんなりと壁を突破できたのに、、、
という企業さんは多い。
500万クラスになってから在庫管理を一から見直しをすることは相当大変です。
3ヶ月〜6ヶ月は、確実にかかります。
その間に挫折する企業もあります。
挫折しても良いですが、もうその会社のECは伸びないと思って間違いありません。
ただし、これは商品数が多い会社の場合です。
商品数が5個未満であればこのような問題はほぼ起こりません。
在庫管理は、外部倉庫にすべて委託するからこの問題は関係ない
と思っているあなた。
外部倉庫に委託すると、また別の問題が起きます。
外部倉庫に在庫を預けておける期間は短期であることをご存知ですか?
売れない商品が絶対に出てきます。
その売れない商品は、倉庫にそのまま置いておくと料金が変わります。
または、在庫を一度引き取るように要請が来ます。
これは、倉庫の法律と関係があります。
一度自分達のオフィスに在庫を戻さないといけないとなったら?
また預けますか?
それともそのまま在庫を保管しますか?
複数のモールに出展している時に
各モールの在庫管理をどうするか。
どのシステムを入れるのか?
なぜそのシステムなのか?
将来的にどういったECビジョンがあるのかによって、
選ぶシステムは異なります。
例えば、
AmazonとyahooショッピングだけでECを行っている
この場合と
yahooショッピング
楽天市場
自社サイト
の場合では違います。
在庫システムの導入、導入時のトラブル、導入後のトラブル
などたくさんでます。
弊社では、現在進行形で在庫管理システム、ネット通販の連携システムを運用しております。
ECの在庫管理は、奥が深い
だからオモシロイ
■話せること
0→1のEC事業立ち上げ
在庫管理
売上が伸び悩んだとき
ECサイトでSEO主体で売上を伸ばしたい