化粧品処方全般の設計ポイント、特にヘアケア、ヘアカラー製品について話せます
■背景
3社に渡ってヘアケアを中心にスキンケアまで幅広く処方開発を担当してきました。
各社で会社規模や社風の違いの中で、異なる開発フローや品質基準での処方開発を行ってきました。
その中で、満足度の高い製品にする為は、
製品の感性的価値、機能的価値、訴求表現のバランスが重要であり、
研究開発職であっても生活者インサイトを理解した上で処方開発をすることの重要性を感じ、
マーケティング寄りな思考を持った研究開発者としてキャリアを積んでいます。
■話せること
化粧品処方全般の開発についてのポイント
研究職として把握すべきマーケティング
要求品質の設定
骨格処方の決め方
処方改良のポイント
評価方法について
原料選定時の注意点(工場での取り扱いや法規制など
安定性評価について
製品規格設定のポイント
その他、
企画の差別性やブラッシュアップについても相談に乗れます!