障がい者雇用における戦力化について話せます
¥50,000~
障がい者雇用はコストとの認識が一般的であるが、職場環境整備等で健常者以上のパフォーマンスが出来、また、回りの健常スタッフのモチベーションも上がった。
コンサル会社を設立し、クライアントの大手ホテルチェーンにて経営戦略的障がい者雇用を推進中。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年から現在まで
どちらでご経験されましたか?: 株式会社 阪急阪神ホテルズ
株式会社ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテル大阪)
京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社
ホテル京阪株式会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 執行役員、当該事業部門の責任者
代表取締役
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 障がい者が貴重な戦力になれたことと、健常者に好影響を与えたこと
一人の退職も無く、生き生きと働き続けていること
ES、CS向上に貢献
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 職場スタッフの障がいに対する理解の醸成。
講習会を開催し、合理的配慮の必要性を理解させた
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 障がい者雇用率が未達な企業
障がい者を戦力と考えている企業
障がい者雇用を経営戦略と理解出来る企業
この分野は今後どうなると思いますか?: 1億総活躍、ダイバーシティなど広がっている中、障がい者雇用は増えているが、まだ低水準である。
この分野のコンサルはニッチではあるが、企業、福祉、行政がバラバラに動いており、橋渡しが必要で有るので、需要は増えると思う
地域: 関西
役割: 執行役員
規模: 2000人