防災、防水対策、BCP、介護施設の対策、インフラ設備の防災について話せます
■背景
防災士の資格あり。 近年の異常気象は段々と通常気象の範囲となり、過去被災の実例がない、は安心材料とはならない。企業は規模に関わらずBCP対策の構築が不可欠。 企業の災害対策への関心度は、 ①地震 ②感染症 ③サイバーテロ 4位に水害対策となっており、後手後手の状態。 予想範囲外では済まされない気象対策への地方自治体設備の不備や、既存重要インフラ設備を【自助】防衛することが重要 欧米の水害対策の実例も含めて知見を教示可能
■話せること
対象者
*セロメートル地域に重要インフラ設備を所有するデータセンターなどの施設管理者
*ハザードマップ内にある介護施設、病院、商業施設
*過去、水害にあった方、事業者
*河川工事業者(水害対策のための工事など)
*マンション管理組合
*鉄道事業者(漏水対策)
*水道事業者
*港湾エリア内の施設管理者
*銀行(ATM)、郵便局
*損害保険会社、代理店
*BCP対策ご担当者
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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海外製品の日本市場への展開(リスク、契約、物流など)について話せます
¥30,000~■背景 商社時代から海外製品の国内展開を主な業務として担当。 ■話せること メーカー担当者の温度差はあるものの、日本の文化、商流の特徴などを説明、説得するのが得意。 これから新しい商材の展開を検討している際、リスク回避や契約内容の注意点などをアドバイス可。
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BtoBビジネスの日本市場進出についてについて話せます
¥35,000~■背景 商社とメーカーの組織において海外製品の拡販営業に取り組んできた。 製品自体の品質はもちろん、販売店の重要な機能を実地で経験。 これから市場に乗り込む企業へアドバイスできる。 ■話せること 海外メーカーの日本総代理店としての初動活動、マーケティング、代理店契約の締結、保守サービスなど1通りの流れを把握。 重要なポイントをWinWinの関係にするための文化的思考回路の違いを把握し、解決できる。 *デジタルシネマの日本初上陸 *有名テレビショッピングへの展開 ■その他 海外の新しい製品、技術を日本市場へ紹介するビジネスに長く携わりました。 商品が優れているだけでは大きな展開へ結びつけるのは容易ではありません。 メーカーとして注意すべき点、などをお話できれば、と思います。