民泊事業(旅館業)の実情や今後について話せます
■背景
現在、東京都内で2軒(賃貸の転貸にて)の民泊をairbnbにて運営しております。(東京でプラス3軒をオープン準備中。沖縄にて1軒をオープン準備中)
民泊をやるにあたって、旅館業が取れる物件を探していましたがなかなか見つからず、最終的には融資を引きマンション全体にオーナーの許可のもと自動火災報知器を取り付け、旅館業取得をいたしました。
融資を通すにあたり、自動火災報知器の設置費用が大きくかかるため事業性を訴えることが難しく、オーナー協力のもと試行錯誤し、現在は想像以上の利益ができる物件になりました。(稼働率90%超え)
コロナが明け、だいぶインバウンドが戻ってきており、民泊界隈は盛り上がっています。しかし、既に飽和状態とも言われており、今後勝ち抜いていく中では更なる工夫と努力が必要になる業界になっています。
■話せること
・民泊可能な賃貸物件の探し方。
・旅館業を取るために行ったこと。
・airbnbなどのポータルサイトについて(比較や実情)
・導入している民泊運用ツールについて。
・初期費用について(リフォーム代等含む)
・清掃業者やリネンサプライについて。
・民泊の自主管理について。(よくあるトラブルや解決方法等)
プロフィール 詳細を見る
職歴
合同会社アーケーションズ
- 代表 2023/3 - 現在
三菱地所ホーム株式会社
- 課長代理 2022/4 - 現在
- 課長代理 2019/4 - 現在
このエキスパートのトピック
-
zenshotの使用感及びメリット、課題について話せます
¥40,000~■背景 ハウスメーカーのリフォームの営業、設計、積算、施工管理までを一気通貫で担当しております。 ■話せること リノベーション及びリフォームにて、zenshotを使用しております。 スケルトンリフォーム規模の際の使用が多いです。 360°カメラが出始めた頃より、建築現場での活躍を期待しておりましたが、思ったよりそういったサービスがなく、zenshotを使用した際とても感動しました。
-
建設用デジタルツール(ANDPAD)の使用状況、感想
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 施工管理をする上で会社に導入されており、実際に使用しております。 ■ 実績や成果 IT化の遅れている建設(建築)業界では面白いツールですが、なかなか難しい点が多いように感じます。 ■相談分野 新築とリフォームを持っているハウスメーカーで、リフォームの担当をしています。直接下請けの施工店、工務店とやりとりをする立場なのでアンドパッドに対しての意見は比較的参考にしてもらえると思います。 お堅い会社なので年配の方がなかなか使えない等の切り口でのご相談ものれると思います。(今は使えなかった方も使えるようになりました)
-
リフォーム担当者からの立場でお話できます。
¥30,000~