学校教育・情報教育・学校におけるICT利活用について話せます
■背景
・元公立小学校教員
民間企業・小学校教員を経験する中で、教員中心の授業評価のあり方に疑問を感じ、教育効果の測定手法を学ぶために大学院進学を決意。現在、数理統計や機械学習などのデータサイエンス手法を教育分野に応用する研究を行っている。研究を通して、より効果の教育高いデータ利活用を図るための学校や学級経営の戦略について日々検討している。
また、データ利活用が、その目的である学習者の能力やスキルセット、ウェルビーイングの向上に寄与するものとなるように、現在はクライアントに対しコーチング(国際コーチング連盟認定ACCコーチ資格取得中)を用いたコンサルティングを提供する。
現在は、大学院生兼研究員、またフリーランスコーチとして活動している。
■話せること
・教育データ利活用全般について
・データ利活用の留意点について
・AIと教育の在り方
・ラーニングアナリティクス
・データに基づく意思決定
・学級運営、学校経営コーチング
・学校教育全般