障害者支援における今後の方向性についてお話できます
東京YMCAグループ会社では、私の元で試験的に障害者の就業支援を行いました。障害の程度は多数で、学習障害、精神障害、アスペルガー、身体障害でした。精神障害は外国人の母子家庭のチック症で青年期でしたが、環境を整えて支援し1年内で消失出来ました。
その後インドネシアの地域支援事業の関わりから再び始まりました。
当地では警察官僚運営の孤児院があり、その支援をしているスタッフからの要望で、日本側のアイデア、社会支援の方法を求められました。日本では全国でチーム編成し、情報共有しながら、試験的に国内での団体の支援を始めている所です。
私のこの分野での役割は、国連、国、大学、市民団体、政治団体、民間団体の先進性のある人と繋がり社会改革を進めていく潤滑油の様な立場でいます。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2008年位から現在も継続しております。
どちらでご経験されましたか?: 東京YMCAグループの株式会社YMサービス及び個人事業のKozminski
この分野は今後どうなると思いますか?: 社会的に世界的にもこの分野での要望があります。関わる機関は、国連、各国政府、NGO、NPG、市民団体、民間企業と多数です。