専門職シニアのキャリアデザイン・ワークライフバランス取組事例について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・「100年時代の人生戦略」が話題になったように、ワークライフバランスを踏まえ60歳以降も働くき続ける人が今後の増えてくる。
・終身雇用から、転職、起業、副業、フリーランス等の雇用形態が多様化するとともに、リモートワークが普及し、
 ワーケーションという働き方も出てきた。
・デジタル人材、セキュリティ人材等の専門性が高い職種については、ジョブ型の雇用形態も様々な企業で整備されつつある。

■話せること
下記の点を踏まえ、50代のシニアに今後のキャリアデザイン、ワークライフバランスについて個人的な取組事例を紹介できます。
・サイバーリスク対策、AIリスク対策等の専門性をもち、複数の会社に転職したこれまでのキャリアデザインのポイント
・経験した大手企業における役職定年、60歳定年、シニア雇用等の人事制度について
・職業人としてのキャリア形成に加えて、パラレルキャリアとしてプロボノ活動を通じた社会貢献活動への参加経験について
・上記のパラレルキャリアの経験と本業である専門性のシナジーについて
・60歳定年後の働き方のキャリアデザインとしての試行(副業、フリーランス)。
・家庭や趣味も含め、50代、60代、70代のワークライフバランス、コミュニティデザインに対する見解
・上記を参考にする上でのファイナンシャルプランの事例。
・キャリアコンサルタントの資格あり。人生設計全体を踏まえた、キャリアデザインに対する見解

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

理科系の大学院を卒業して、大手通信会社でIT関連の仕事に従事しています。
通信会社本社は53歳で役職定年となったため退職。グループ会社に再就職しました。
サイバーセキュリティ担当として大きな仕事に携わりたかったため、ビズリーチに応募し、現在の損害保険会社大手に転職し、サイバーセキュリティの責任者をしています。

40代のときにMBAを取得しました。

現在は、第二の人生を見据え、一般社団法人(非営利)を立上げて、ポートフォリオワーカーを目指し、プロボノ活動(スキルを活用したボランティア)をしながら、報酬も得られるように活動をスタートしました。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック