船主業(地方船主)と船舶管理業務、用船者との関係について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
■背景
海運業界における船長・航海士の業務について、自身の乗船経験(LNG船、LPG船、自動車船、コンテナ船、内航RO-Ro)を基にお話しできます。
また陸上勤務(VLCCの営業支援)や船舶管理業務(海務監督)についても実務を通して得た知見、遭遇したトラブルなども交えてお話しできます。

航海士としては外航・内航どちらも経験している人間は稀有な存在かと思います。
気になることがあればお問い合わせください。

■話せること
地方船主兼船舶管理会社での勤務を通して得た知見、用船者との関係についてお話できます。
大手企業では「当たり前」だったことが通じないことや、中小企業ならではの給与・待遇条件など。

造船所、金融機関との関係についてはまだまだ理解が薄い部分がありますが、大手海運会社に勤めているだけでは分からない面白さもあります。

海技士という資格は、海の上ではもちろん、陸の上でも十分に重宝される国家資格です。
海上職で採用されたのに船に乗るのが嫌になってきた方、陸上で自分の能力が役に立つのか不安を感じている方への背中を押すメッセージをお届けできればと思います。

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氏名:開示前

株式会社商船三井の海上職(航海士)として約10年間勤務しました。最後の職歴はLNG船の一等航海士。
経験した船種はLNG船、LPG船、コンテナ船、自動車船。

陸上勤務(タンカー営業支援)を1年8か月経験し、船舶管理会社、用船者、船主の立場で海運業を幅広く経験しております。

また転職を機に内航RoRo船の一等航海士として、国内航路(東京湾、伊勢湾、瀬戸内海を含む)の操船を経験。修繕入渠に立ち会った経験もあります。

2020年12月~現在
船主・船舶管理会社で働いており、各国ルール対応、SMS整備、用船契約や船体保険、P&I/H&M保険に関連した業務にあたっています。


職歴

職歴:開示前


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