建設業のDX化の着眼点について話せます
■背景
工事事務所での施工管理要員不足はかなり進んでおり、派遣職員等で対応しているのが現状である。しかしながら派遣職員のスキル不足、それをチェックする機能不備等による品質トラブルを防ぐ事に多くの時間を割かれているのが現状である。
それを防ぐためと業務の効率化のために全社的にDX化を進めているところであり、それを推進していく事が我々工事事務所勤務役職者の業務の大半を占めている。
■話せること
普段の業務の中でシステママチックに出来たら、ヒューマンエラー防止にもなって、業務効率化になるであろうと感じている内容で、且つDX化できる余地のある事柄が多々ある。
業務効率化と併せて、DX化できる事を見つける着眼点について、普段から考えている事をお話できます。