主に中小企業のDX、AI=chatGPTの経営への活用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
経営コンサルタント(中小企業診断士)としてコンサルをするうえで、中堅・中小企業から、DXやAIについて聞かれることが非常に多くなった。このため
診断士協会のセミナー、実習に参加し、徐々にコンサルに導入している。

■話せること
特に中小企業にとってはDXは手段であり、目的は河を渡りデジタルエンタープライズの領域に入ること。
具体的には①自社で必要なものをデジタル化して②世の中にあるデジタル化したデータやデジタル技術を活用して
③既存ビジネスをデジタルビジネスに変化させて、④新しい価値・サービスを生み出すこと、です。
極端に言えば、何もしていない中小企業が会計ソフトを導入して、経理を合理化、コスト削減の効果を生み出す。そこに生産管理、在庫管理ソフトを入れれば効果は大きくなる。このためにデジタル補助金があります。ChatGPTは「4」の有料版でまず体験しましょう。しかし、自社の目的に合わせてチューニングする必要があります。

■その他
中小企業はDXについて、分からない、しかしやらなくてはならないのか、と不安に思っているところが多いです。
インボイス制度の実施など、それぞれのデジタル化のタイミングを見ながら、「自社の何の業務を改善、効率化、高付加価値化できるのか」を考える、事業変革として考える必要があります。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

私のキャリアは「経営ビジョンと戦略策定と実際の経営体験、マーケティング、コーポレートガバナンス(監査)、外部からの客観的な分析=ジャーナリストとして、BCPを含むリスクマネジメント」の高い能力を持つことです。過去の職務経験がその裏付けになっています。
現在はマーケティングを通じた利益の拡大、それに必要な経営計画と組織・人事という専門領域のコンサルティング(「利益倍増のプロデューサー」=商標登録申請中)を行っています。過去の職務経歴では、
①日本生産性本部で中小企業診断士の実務研修(計5社)を受け、経済産業大臣登録中小企業診断士の資格を2022年11月1日付で取得、各企業それぞれの課題とその解決=コンサルティングを、実体験に基づく「人間の目」で行えます。現在、2社ほどコンサルティング経営計画策定、3社の補助金申請(すべて交付決定)、中小企業の集団として千葉県のK商店街の活性化のための診断・コンサルティングに携わっています。②また前職の日本経済新聞記者として、経済・経営・国際経済を幅広くカバー、「鳥の目」(マクロ経済=経済政策)「虫の目」(ミクロ経済=企業、消費、金融マーケット)の複眼で、現状と未来を示せます。③日経CNBCとテレビ愛知で、取締役(経営)とガバナンス(監査役会議長)を経験、企業戦略と事業、そして企業が成長する上で必要なコーポレートガバナンス、コンプライアンスの精通しています。
④また経済、経営、株式、為替債券など市場の話、時事問題(安全保障)など、幅広くお話しできます。
また、メディア業界に長くいて、新聞、放送、ネット関連の様々なコンテンツ制作をしたので、メディアマーケティングを含む様々な知見、経験を持っています。
講演実績は豊富で、今年度も既にいくつかの案件が入っています。
⑤また、現在の仕事(経営コンサルタント)に関して、企業のリスクマネジメントの仕事を大手PR会社などから依頼を受けています。主に大企業からリスクマネジメントのコンサル、具体的には「自社のリスクの洗い出しとその対策(リスクを最小化する)」のチェック、リスクに対するBCP(事業継続計画)のチェック、最悪の事態が起きた場合の広報等の対応と、実際の模擬記者会見(謝罪会見を含む)を行い、講評、改善点を指摘します。この謝罪会見の訓練は特に好評で、「実際にやってみて、取材対応、何がポイントかがよくわかった」と評価されています。実施企業は公表できませんが、今年度は、高速道路会社、食品、情報・教育、不動産、金融機関などを対象に行っています。すべてトップ(社長)が参加します。最近では危機対応に失敗しSNSで炎上するケースがあり、企業側の対応が存亡に直結します。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック