医療業界での全国直販・代理店営業体制構築について話せます
■背景
直近2社のITベンチャー企業において、異業種から新たに医療業界に参入し、0→1・1→10から直販・代理店の全国営業体制を構築し、当初、事業計画作成時を大きく上回る新規実績獲得。
1)ジェイフロンティア株式会社(2022/2~2023/7)
①インサイドセールス~フィールドセールスの社内営業体制構築(自社以外、営業代行・業務委託の人材活用による運用も並行実施)
②自社販売代理店制度を策定し、過去の人脈を活用した医薬品卸・医療機器卸・調剤薬局チェーン・医療コンサル等、多岐に渡る販売チャネルと契約締結し。各代理店先と年間販売計画策定・共同営業資材作成・ホームページ相互リンク等、代理店販売に関するベースを構築し、販売代理店制度を運用開始。
③マーケティング戦略に基づく広告戦略と自社・他社共催セミナー、展示会・学会等、自社サービスの認知度アップの企画立案・実行。
2)株式会社DONUTS(2019/12~2022/1)
①従来のオンラインマーケティングによるインサイドセールス以外に、新規代理店開拓による全国サプライチェーン(販売・サポート)体制構築。
②販売網は医薬品卸・医療機器卸を中心に、サポート網はレセコン業者であるORCAベンダーとそれぞれアライアンス契約締結により、全国サプライチェーン体制構築。
■話せること
1)直販:インサイドセールス➡フィルードセールス、新規獲得後のカスタマーサポート体制構築
①事前に、市場調査・分析した上で、効率的・効果的な営業プロモーション施策(オンライン:オウンドメディア・ウェビナー等、オフライン:展示会・学会・セミナー・体験会等)を実行し、自社HPへのアクセス数を増加。
②自社HP流入したリードに対するインサイドセールス➡フィルードセールスの運用フロー・体制。
③新規申込前後のリード顧客に対するカスタマーサポート体制。
2)代理店:医療業界での主要プレーヤー(医薬品・医療機器卸、医療コンサル、ITシステム、臨床検査受託等、既存営業体制が構築された企業)とアライアンス契約締結することによる全国サプライチェーン体制構築。
①事前に、主要プレーヤーの市場調査・分析を実施した上で、アプローチからアライアンス契約締結、その後の進捗管理迄。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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呼吸器系在宅医療治療器(HOT・NPPV・CPAP)業界動向について話せます
¥50,000~■背景 2001/4~2019/7迄、帝人在宅医療㈱・藤沢薬品工業㈱の2社において、呼吸器系在宅医療治療器(HOT・NPPV・CPAP)のレンタル・販売を営業所長・営業担当として実施。担当エリアは東京都・神奈川県・千葉県・新潟県・福井県と複数の都県で、大学・大病院から開業医迄、幅広く対応し、地域医療連携やSAS専門外来新設やSAS専門クリニック開業支援も複数対応。 ■話せること 呼吸器系在宅医療治療器の市場動向・各社シェア、在宅医療治療器を活用した地域医療連携支援(大学・大病院を中心にした開業医との地域医療連携体制構築)、SAS専門外来新設やSAS専門クリニック開業支援
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電子カルテ業界動向について話せます
¥50,000~■背景 【担当業務】 2018年7月、新規事業としてローンチしたクラウド型電子カルテ事業の営業責任者として参画。 * 事業本部長(社長室室長兼任)は医療業界未経験者のため、実質的に、小職が事業責任者として事業全体を牽引。 【事業企画業務】 ・電子カルテ業界の市場分析に基づく事業戦略策定、単年度・中長期計画策定(営業・マーケティング・製品開発・採用) ・電子カルテをプラットフォームにした新たなビジネスモデル創出の検討、新製品開発・他社連携製品内製化の検討・実現 【営業責任者業務】 ・従来のオンラインマーケティングによるインサイドセールス以外に、新規代理店開拓による全国サプライチェーン(販売・サポート) 体制構築 (販売) 医薬品・医療機器卸、新規開業支援事業者(医療コンサル・会計士・社会保険労務士等の士業等) (サポート) 全国レセコン企業(日本医師会ORCA管理機構、認定企業) ・入社後、インサイドセールスの営業体制再構築、並びに、オフラインのビジネスモデル構築のため、代理店新規開拓による全国サプライチェーン(販売・サポート)体制の構築開始。 ・販売網は医薬品卸・医療機器卸を中心に、サポート網はレセコン業者であるORCAベンダーとそれぞれアライアンス契約締結により、全国サプライチェーン体制構築。 ・2021年4月、大手家電量販店:㈱ヤマダ電機と自社電子カルテ独占販売・サポートに関するアライアンス契約締結。今後、同業他社に無い業態との販売・サポート体制と同社ネームバリュー・全国販売網を活用することを目指して、新たなチャネルを開拓。 ・同年同月、東京都医師会の下部組織「東京総合医療ネットワーク」(目々澤理事)に参画し、東京都医師会に加盟する医療機関との地域連携ICT化事業の支援・システム共同開発開始。 ■話せること 電子カルテ(オンプレミス・クラウドの両環境)業界の市場環境・動向、異業界から新規参入する場合の市場拡大戦略
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オンライン診療・オンライン服薬指導事業について話せます
¥50,000~■背景 【担当業務】 ・自社直販・代理店販売体制、並びに、上記メディカルプラットフォームに付随した新たなサービス・ビジネスモデルを構築するため、営業責任者として参画。 (営業体制構築) ・インサイドセールス~フィールドセールスの社内営業体制構築(自社以外、営業代行・業務委託の人材活用による運用も並行実施) ・自社販売代理店制度を策定し、過去の人脈を活用した医薬品卸・医療機器卸・調剤薬局チェーン・医療コンサル等、多岐に渡る販売チャネルと契約締結し。各代理店先と年間販売計画策定・共同営業資材作成・ホームページ相互リンク等、代理店販売に関するベースを構築し、販売代理店制度を運用開始。 ・マーケティング戦略に基づく広告戦略と自社・他社共催セミナー、展示会・学会等、自社サービスの認知度アップの企画立案・実行。 (新サービス企画立案) ・2022年4月、診療報酬改定によるオンライン服薬指導の要件緩和に伴い『オンライン薬局サービス』をローンチ。(市場ニーズに対応) ・全国各自治体とのオンライン診療:実証実験企画提案(公共施設での自社端末活用によるオンライン診療・服薬指導・処方薬配送) ・2022年10月、大阪コロナオンライン診療・往診センターの業務委託受託 ➡ 自社SOKUYAKUプラットフォームを活用したコロナ陽性患者対応 (コーディネート事務局窓口として、患者・医療機関・調剤薬局・配送業者の調整・対応実施。本件により、24時間支援体制構築) * 現在、全国各自治体(都道府県)が新型コロナ・インフルエンザの同時流行に備えて、スキーム等、詳細内容の打合せを実施。 ■話せること オンライン診療・オンライン服薬指導事業の競合会社状況、事業展開等、新規事業参入から事業化する迄の状況を詳細に説明することが可能。