ブランド名•タグライン作成について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
著書に「ブランドⅠ」「ブランドⅡ」(宣伝会議社)、「会社は誰のものか」(新潮社)など。
宗教社会学をベースにした独自のブランド理論。実践として、それぞれの事業サービスの独自の事業ドメイン、他社からの優位性分析に基づいた、ステイクホルダーからの信頼を獲得するブランドビルディング業務に数多く従事。

■話せること
事業やサービスドメインや、競争優位性など、事業戦略とブランドメッセージの関係がどうあるべきか。
そのアイデア作り、決定方法、コンセンサス作りについて。ブランドメッセージとデザインの関係。
ワークショップなど社内コンセンサス作りの具体的方法論。
外部に委託するのではなく自らの手でブランドメッセージを作るには→それをプロレベルに持っていくための具体的な方法論。
タグラインは何を目的にどう作っていくものなのか。
和製英語はどこまで許容されるのか、そのグローバル語感のテスト方法など。

■その他
私自身のタグラインは、suprising yet right=「意表を含む正解」。単なる正解では人の興味を惹かない。そこにいかに意外さやユニークさを盛り込むのか。「事業」と「言葉」をめぐる知的冒険を行う時の、ベストガイドとなりたいです。

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氏名:開示前

吉田望

1956年生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。1980年株式会社電通へ入社。営業、ラジオテレビ局、総合計画室を経て、株式会社電通総研へ出向。調査部長、電通ドットコム取締役等を経て、株式会社ノゾムドットネットを設立。2004年に株式会社コンセント、2005年に株式会社takibiを設立。社外役員(現任)として、株式会社トランスコスモス(監査等委員)、株式会社朝日ネット(監査等委員)。主な著書として、「ブランド」、「ブランドll」(宣伝会議/岡康道共著)、「会社は誰のものか」(新潮新書)など。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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