海外案件も含め、M&A、DD、PMIについて話せます
■背景
●監査法人:事業会社の監査・J-SOX業務に従事
●投資銀行:国内外の案件で財務DD業務、FA業務、PMI支援業務に従事しました。
●総合商社:
食料分野のM&A支援業務に従事、国内外の事業会社への出資・JV設立等に関与。
ブラジルの事業会社買収を主導し約5年間、執行役員として現地駐在し、買収後経営・事業拡大に貢献。
この他、商社のCVCで現場責任者として、スタートアップ企業発掘から出資・事業提携まで広く従事。
●PEファンド:
Small cap案件を中心に、LBOローンを活用したM&Aを複数実行しています。
また、買収後も、社外役員としてバリューアップに貢献。
■話せること
企業の買収、PMIからJV設立、業務提携に至るまで、投資に関する業務を広く、事業会社、コンサル両方で経験してきたので、
ノウハウだけでなく、失敗談含めて、色々とお話しできることはあるかと思います。
また、海外の事業会社で役員として従事した経験やスタートアップとの提携・出資にも従事した経験ありますので、こちらもご関心あれば協議させて頂きます。
ご検討宜しくお願い致します。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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スタートアップ投資、新規事業創出を目的としたCVCについて話せます
¥35,000~■背景 総合商社である豊田通商、及び大手食品メーカーである味の素の2社で スタートアップ投資、協業を目的としたCVC運用に従事した経験があります。 豊田通商 ネクストテクノロジーファンド推進室(CVC)を現場責任者として2019年‐2022年まで運用をリードしました。 運用額としては50-70億円の規模で、日本国内及びアメリカ、アジア、イスラエル等のスタートアップへの投資を10-15件実施。 投資を実行するだけでなく、社内の営業本部にスタートアップとの協業、新規事業創出に係るインセンティブアップを目的とした仕組み作りにも注力しました。 味の素 CVC(運用は50-100億円)のチームリーダーとして、アジア方面のスタートアップ投資、協業を目的として現在取り組んでいます。 ■話せること 大手事業会社2社でCVCに従事、また、現場責任者として全体をリードした経験がありますので、 リターン目的を主とする投資ファンドとは異なる、事業リターンも追い求めていくCVCの運用の難しさや整備すべき体制等について実経験も交えながらお話ができるかと思います。 【お話できること(例示)】 ・CVC運用での目的 ・CVC運用での具体的な仕組みや体制 ・CVC運用のメリット/デメリット ・営業部門等の他部門との関係・留意点 ・スタートアップとの関係構築、交渉における留意点 など
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PEファンドやLBOについて話せます
¥35,000~■背景 PEファンドでディレクターとして、LBOを活用したM&A、買収後のバリューアップに従事していました。 ■話せること LBO等のファイナンス、及びファンド視点でのM&A等について実務上の経験に基づいて、お話させて頂きます。