スタートアップ投資、新規事業創出を目的としたCVCについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
総合商社である豊田通商、及び大手食品メーカーである味の素の2社で
スタートアップ投資、協業を目的としたCVC運用に従事した経験があります。

豊田通商 ネクストテクノロジーファンド推進室(CVC)を現場責任者として2019年‐2022年まで運用をリードしました。
運用額としては50-70億円の規模で、日本国内及びアメリカ、アジア、イスラエル等のスタートアップへの投資を10-15件実施。
投資を実行するだけでなく、社内の営業本部にスタートアップとの協業、新規事業創出に係るインセンティブアップを目的とした仕組み作りにも注力しました。

味の素 CVC(運用は50-100億円)のチームリーダーとして、アジア方面のスタートアップ投資、協業を目的として現在取り組んでいます。

■話せること
大手事業会社2社でCVCに従事、また、現場責任者として全体をリードした経験がありますので、
リターン目的を主とする投資ファンドとは異なる、事業リターンも追い求めていくCVCの運用の難しさや整備すべき体制等について実経験も交えながらお話ができるかと思います。

【お話できること(例示)】
・CVC運用での目的
・CVC運用での具体的な仕組みや体制
・CVC運用のメリット/デメリット
・営業部門等の他部門との関係・留意点 
・スタートアップとの関係構築、交渉における留意点 など

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氏名:開示前

会計士としてキャリアをスタートして、投資銀行・総合商社及びPEファンドにてM&A、買収後の経営(PMI)や事業開発に従事して17,8年のキャリアがあります。

<強み>
・監査法人から投資銀行・総合商社・PEファンドにて、一貫してM&Aや買収後経営に従事しており、
 事業会社目線、またコンサル目線でもM&A、PMIに関するノウハウをお話できます。
・スタートアップ投資もCVCの現場責任者として経験があります。
・モビリティ分野に係る新規事業開発の経験も複数あります。


職歴

職歴:開示前


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