フォーキャスト精度向上のためのパイプライン管理について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
SAPやZuoraといった外資系ソフトウェアベンダーで体系化されたパイプライン管理や商談管理メソドロジーを叩き込まれ、16年の法人営業経験から蓄積したノウハウを織り込んで再体系化したフレームワークを、Hacobuでの営業責任者時代に実施し、受注確度向上や獲得MRRの向上・安定化といった成果を上げながらブラッシュアップしました。
フレームワークを商談ステージのクライテリアやキーアクションまで落とし込み、“実行”まで確実に定着させるためのノウハウをお伝えしディスカッション可能です。

■話せること
MEDDICを中心とした体系化されたフレームワークや自身の経験やノウハウを基に再体系化したフレームワークを商談ステージのクライテリアやキーアクションまで落とし込み、“実行”まで確実に定着させるためのノウハウを営業責任者としての経験を踏まえてお伝えし、ディスカッションすることが可能です。
商談ステージをどう設定すべきか?
営業メンバーが迷わずに正しいアクションを取れるようにするにはどうすれば良いか?
商談の受注確度を客観的かつ正確に図るには?
営業メンバーにどう定着させるか?
などのお悩みに対して相談に乗ることができます。

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氏名:開示前

・株式会社大塚商会ではITに関わる幅広い知識と提案経験、法人営業の基礎を学びました。
・KVH(Colt Technologies)ではITインフラ(DC、回線、Private Cloud、IaaSなど)に関わる知識を深めました。
・SAP JapanではERPをはじめとした業務アプリケーション、各業界業務の知識を学び、テリトリープラン、アカウントプランなどの策定や商談管理のフレームワーク、経営課題の解決の文脈でのCXOへの価値訴求などSMB/Enterprise Salesの基礎を習得しました。
・Zuora Japanではサブスクリプションの収益向上のノウハウ、Business ModelシフトのためのDXのノウハウなどを学び、Enterprise Salesとしてのスキルセットを洗練しました。
・Hacobuにおいてはここまでのキャリアで培ったノウハウや習得したメソドロジーを言語化し、要素分解して改めて体系化することによって仕組み化や戦略策定に活かし、組織づくりや事業成長のための戦略策定、PDCAを効果的に回す経験を積みました。
・現在プラスオートメーションにおいてRaaSビジネスの中長期的スケールに向けた事業開発及びプロダクト企画を行うにあたり、マーケティング、営業、開発組織をつなぐHUBとして戦略企画立案を担う中でこれまでの経験とスキルを総合的に活かしながら経験領域を拡げています。


職歴

職歴:開示前


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