【現地法人あり】中東・アフリカでの販路開拓、貿易開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
株式会社STANDAGEは日本の中小企業の商品を海外に発信し、輸出ができるDXツールを開発している企業です。経済産業省とのパートナーシップに3年連続で選出され、アフリカ・中東エリアに強みを活かしこれまで50社以上の輸出コンサルティングを行ってまいりました。

また、東京海上日動、山九株式会社、地銀、メガバンクなど全国に支店を持つ企業とタッグを組み、地方創生の目的のもと貿易促進のご紹介を行なっております。

その貿易開拓側の責任者として6年間現地法人のマネジメントを含め行なってきた経験を活かし、日本企業の皆様にアドバイスができればと考えております。

■話せること
中東アフリカエリア
・現地にいなければわからない現地の最先端ビジネス情報
・製品のマッチング度調査、顧客へのヒアリングを含むニーズ調査結果
・経済の基本情報と法規制、ルール、ライセンスに関する情報

産業別得意分野
・自動車/自動車パーツの情報
・食品、ハラール食品、認可/認証、販売許可
・浄水機器、浄化槽、ポンプ、水質を改善する商品
・医療機器、医薬品

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氏名:開示前

【業務内容】
・アフリカ現地法人4社のマネジメントと事業創出
・貿易DXシステムの法人営業(対大手企業)
・貿易コンサルサービスの営業(対中小企業)
・貿易コンサルティングと貿易創出(対海外企業と対日本の中小企業)

【株式会社スタンデージとは】
株式会社STANDAGE を一言で表すと”デジタル商社”です。貿易という伝統ある産業にIT先進技術を用いて革新を起こすベンチャー企業として、貿易事業(アフリカ)とITシステム(貿易プラットフォーム)の2つの事業をメイン事業としています。

<サービスの特徴>
バイヤーとセラーを繋ぐB2Bオンラインプラットフォーム、ブロックチェーン技術を用いたデジタルエスクローシステム、複雑な国際物流業務をシンプルにするデジタルフォワーディングシステムという、顧客開拓から決済、物流まで一気通貫で貿易をサポートする事ができます。

<現状の課題>
貿易相手エリアとしてスタンデージはアフリカをターゲットとしています。その理由は今後の明らかな人口ボーナスによるマーケットの拡大が見込まれ、ラストフロンティアとして中国、韓国、インド企業が鎬を削る中、日本企業の出遅れが顕著となっており、その点において、最もサポートのニーズが高いエリアであると考えているためです。
そのため、スタンデージはナイジェリアオフィス、南アフリカオフィス、エジプトオフィスを設け、オンラインだけではなくオフラインでもサポートができる体制を構築しております。

<出資元企業>
・東京海上日動火災保険株式会社
・NTT DATA 株式会社
・山九株式会社
・ケップルアフリカベンチャーズ


職歴

社名非公開

  • 執行役員 2017/3 - 現在

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

取引の流れ


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