特定の施設に最適な防災設備や、消防用設備業界の市場動向について話せます

日本では、建物の用途に応じて、最低限の消防用設備（防火設備）を設置し、維持することが法規によって定められています。このため、防火対策について普段はあえて考えることが少ないかもしれません。しかしそれ故に、法規で定められた最低限の防火設備以外に何か安全対策をする場合には、どのような防火対策を取れば良いかわからないといったお悩みはありませんか。
私は、消防用設備業界での20年以上のキャリアを生かし、ご相談にのることができます。通常、防火設備については防火設備メーカーの営業担当者が最も情報を多く持っています。しかし、営業担当者という立場上、自社製品を一番に考えなければならず、相談者の聞きたいことが必ずしも聞けるわけではありません。
その点私は、メーカーフリーの立場から、相談者の質問に最適な回答をすることができます。

■話せること
消防用設備業界に関すること（市場動向、プレーヤー）
消防法で求められる防火対策
特定の施設に最適な防火設備と、その費用感