アーティストと協働したアート企画の立案について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
アート×ビジネスの流行とともに、さまざまな事業会社による美術に関わる企画が展開されるようになりました。しかし、美術分野の事業環境の特殊さが発展を阻害しているケースも散見されます。
これまで60名以上のアーティストとさまざまなプロジェクトを展開してきた経験を踏まえ、アーティストと事業会社のコラボレーションにあたって考えておくべきことについてお話できればと思います。

■話せること
・企画立案・コンセプト設計
企画側で考えたほうがいいことと、アーティスト側で考えたほうがいいことなど
・展開場所/空間の選定
美術のためでない空間に作品を展示、発表するにあたってケアしなければならないこと
・スケジュール
短期間で実行可能なこと、中長期的な連携や準備が必要なこと
・体制設計
担当者の掌握範囲や業務量
・予算感
相場感や交渉戦略
・地域のアートシーンやコミュニティとの接点形成
情報収集のしかたやコミュニケーションの取り方、信頼を獲得するための方策
・その他、気をつけるべき点など

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氏名:開示前

芸術祭や美術館の運営に関わる財団法人勤務を経て、2018年にアートマネジメント事業を起業し、自主企画と受託企画を並行して手掛けています。
財団法人勤務時代は、プロジェクトの現場担当として、地域コミュニティとの折衝を中心に関わりました。
現在のアートマネジメント事業では、自社運営のギャラリースペースでの自主企画と並行し、商業施設やオフィス内での展示企画やイベント、ワークショップ、壁画制作等の受託事業も手掛けています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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