現状打破への見せ方、具体的方策について話せます
■背景
祖父、父が小学校校長の家庭で厳格に育てられ、中高は私立のカトリック系男子校で多感な青年期をおくる。
大学卒業後高校社会科教員、予備校講師などを経て40歳で敎育関連会社を起業。
その後金融機関の要請で数校の私立学校の理事、管理者を務める。
また岡山でも5校の学習塾の経営、運営を司り、公務員予備校、大学でも講義を担当。
幾つかのエージェントと契約する中、年間50回以上高校での講演、公立高校の運営協議会委員にも就任している。
■話せること
·公立私立学校への生徒募集含めたブランディング方法
·敎育行政(自治体、敎育委員会)の課題意識についてのアドバイス
·教員の悩みについての具体的解決への助言
·今後の社会を見据えた職業選択、転職、起業、フリーランス等への生き残り策
·印象操作で抜き出る面接の心得