デジタルマーケティング(メディアビジネス)について話せます
■背景
【保有資格】
▪️一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
▪️APIE認定 知的財産アナリスト(コンテンツ)
▪️デジタルコンテンツマネジメント修士(専門職)
▪️ビジネス著作権検定上級
▪️WACA認定 上級ウェブ解析士
【本業歴】
▪️デジタルハリウッド大学院 デジタルコンテンツ研究科 デジタルコンテンツ専攻
▪️ヤフー株式会社
▪️ソフトバンク株式会社(USTREAM / デジタルマーケティング / 新規事業開発)
【副業歴】
▪️オーラルケア情報メディア / EC事業のビジネスコンサルティング
▪️アニメ制作会社プロダクションI.Gアプリ「アニメビーンズ」のマーケティング(広告運用ふくむ)
▪️主婦の友社「市原悦子『ことばの宝物』」発売前Amazonランキングカテゴリ1位獲得プロモーション
▪️アイドルグループ「花いろは」新メンバー募集プロモーション(広告運用ふくむ)
▪️「JuliaHouse」新スター発掘プロモーション(広告運用ふくむ)
■話せること
・メディアビジネスとは
・デジタル広告とは
・デジタル広告の歴史
・デジタル広告の仕組み
・デジタルマーケティングの基礎概念
・デジタル広告の相場
プロフィール 詳細を見る
職歴
闘将! 副業士
- 個人事業主 2013/1 - 現在
ソフトバンク株式会社
- 担当課長 2023/4 - 現在
- クリエイティブプロデューサー 2019/4 - 2023/4
- 課長 2017/4 - 2019/3
- 担当課長 2016/5 - 2017/3
- 担当課長 2015/7 - 2016/4
- 担当課長 2015/4 - 2015/7
- 担当課長 2013/1 - 2015/3
- マネジャー 2006/4 - 2009/3
SBイノベンチャー株式会社
- プロボイスプロジェクト 2021/2 - 2021/8
株式会社プロダクション・アイジー
- マーケティング 2018/5 - 2019/12
Ustream Asia株式会社
- 課長 2013/1 - 2016/3
株式会社GYAO
- コンテンツ管理担当 2009/4 - 2012/12
LINEヤフー株式会社
- Yahoo!動画 アニメカテゴリマネージャー / 特集責任者 2006/1 - 2012/12
- メディア / エンタテインメント事業者パートナーシップ担当 2006/1 - 2012/12
株式会社創通
- プロデューサー 2004/10 - 2005/12
株式会社静岡新聞社
- プロデューサー 1997/4 - 2004/8
社外取締役・顧問歴
株式会社プロダクション・アイジー
(副業) アニメビーンズ課 / マーケティング デジタルマーケティング リサーチ・データ分析 Web広告運用・SEO 広告・宣伝・プロモーション ブランディング コンテンツマーケティング 商品広報 商品企画・開発 SNSマーケティング バイヤー
このエキスパートのトピック
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あらゆるメディア・コンテンツ知財におけるビジネス構造と相場観について話せます
¥50,000~一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)、AIPE認定 知的財産アナリスト(コンテンツ)、デジタルコンテンツマネジメント修士論文(専門職)などの資格を持ち、コンテンツの上流から下流までの実務経験を併せ持つエキスパートが皆さんの課題となるブラックボックスを分かりやすく解き明かし、ご説明差し上げます。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年から現在まで。 どちらでご経験されましたか?: 静岡新聞社・SBS静岡放送、創通エージェンシー、Yahoo! JAPAN、Ustream Asia、ソフトバンクなど。 その時どのような立場や役割でしたか?: プロデューサー、マネージャー、課長など。 謝礼金額の根拠はなんですか?: 基本的には社会的に価値があれば無償でも構わないと思っています。しかし無料で登録ができないため仕方なく。
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エンタメコンテンツビジネスのライセンス獲得やビジネス開発手法について話せます
¥50,000~新聞社、テレビ局、ラジオ局、広告代理店・アニメ版権元、大手ポータルサイトなどでのビジネス経験から、製作、ビジネス開発、マネタイズまで、コンテンツビジネスを幅広く説明し、収益につなぐためのポイントをアドバイスできます。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年から現在まで。 どちらでご経験されましたか?: 静岡新聞社・SBS静岡放送、創通エージェンシー、Yahoo! JAPAN、Ustream Asia、ソフトバンクなど。 その時どのような立場や役割でしたか?: プロデューサー、マネージャー、課長などの立場で権限を持って実務を行っています。 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 製作委員として参加した映画「モテキ」公開直前に行ったGYAO! テレビドラマ「モテキ」全話一挙配信(日本初)の交渉・進行・調整。視聴数が百万単位を記録したことと、Twitterのタイムラインが雨のように埋められていき世界が次のフェーズに突入したと感じたこと。そして、劇場映画・その後の二次利用も大ヒットだったこと。