上場後の戦略的な資本政策(大手事業会社との資本業務提携等)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
社長室長として上場後の資本政策の一環で安定株主作りを主導しました。VC持分が20-30%程度残っている中で株式市場への影響を限定しながら、上場後の成長を共にしてくれる戦略的パートナーへのVC持分の譲渡をゼロから経験しております。

■話せること
戦略的パートナーのリストアップの際のターゲティングの考え方、訴求方法、取引実行時のストラクチャリング等についてお話することができます。大手生命保険会社、ヘルスケア関連機器メーカー等に対してマイノリティ投資を訴求しました。コーポレートガバナンスコードによる政策保有株式への監視が厳しくなる中で、投資を引き出すストーリー構築や大企業の検討ポイント・社内決裁上の論点などをお話可能です。

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氏名:開示前

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ取締役事業開発・M&A室長、株式会社明照会労働衛生コンサルタント事務所取締役。以前は、金融業界にて経験を積みM&Aアドバイザリー業務・IPOアドバイザリー業務の他、外資系PEファンドにて主にコンシューマー・ヘルスケア領域の投資担当

<主な経験>
・上場後の資本政策:上場後にVC持分を戦略的事業パートナーに移管し株主構成の再構築を実施
・バリュエーション、ストラクチャリング、投資後のバリューアップなど企業投資に係る一連の領域
 − 特にヘルスケアサービス関連(未病・予防、福利厚生などの領域の企業投資に関する考え方)
・外部専門家人材の登用に係る一連の領域(顧問契約、経営委任契約、インセンティブプラン等)
・国内・海外IRにおける機関投資家、証券会社等のアドバイザーとの効果的な共同
・営業及び業務効率化のための基幹システム導入(セールスフォースの仕様設計、プロジェクトマネジメント等)


職歴

職歴:開示前


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