事業改善に繋がるシステム導入の検討〜運用定着について話せます

大学卒業後、新日鉄住金化学株式会社(現:日鉄ケミカル＆マテリアル株式会社)へ入社。4年7ヶ月の在籍期間に、主に会社の収益柱である(経常利益年間50億円程度)事業部の事業企画部として事業構造の改変に従事した。

2017年11月からは、株式会社リヴァンプへ移り、ITコンサルタントとして、基幹システムの要件定義及び開発から運用保守まで一気通貫での支援やベンチャー企業への情報システム部としてアサインも経験した。

2021年7月から、日本ガイシ株式会社へ移り、ICTセンター(情報システム部)情の主任として、データの利活用推進や、受注出荷業務の改善(1億円の投資案件)のプロジェクトマネージャーを歴任した。

2022年9月より、現在の株式会社SmartHRへ移り、担当顧客(50社)に対して提供システムの活用支援に従事した。また、東海・九州・中国支社の顧客(300社弱)に対して、プランアップの獲得やチャーンの抑制を目的とした人事戦略の実現に向けたプランニング提案も行っている。