おじさん向けWeb3講座について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
海外から日本に進出したブロックチェーン開発会社の事業展開含めた全般的なサポートを行っています。その企業はJetroの海外先端企業誘致プログラムに合格した世界最先端のブロックチェーンシステム開発能力を有するものです。Jetroの紹介で、行政、金融、保険、電力、電鉄、建設、不動産、マスコミ、メディア等の超大手企業と様々なビジネスの可能性についてディスカッションしています。ただ、日本の大企業のWeb3への取り組みは欧米に比べると非常に遅くれているうえ、意思決定権を有するおおよそ50代以上の経営層にとっては全く未経験の領域で、会議は進めど事業は進まずの状況が続いていました。事業の具体化を図る為のインフラ整備を目的にクライアント向けにボランティアで始めたのが「おじさん向けWeb3講座」です。既に10社以上の大手企業のマネジメント層に実施済です。50代の自身がWeb3ビジネスに関わるに当たり、エンジニアたちから受けたレクチャーや読み込んだ資料をベースに、自分なりに構築したWeb3の理解ですが、特に同年代の経営層からは非常にわかり易いと好評をいただいています。

■話せること
「おじさん向けWeb3講座」
最近よく目にするWeb3ですが、日本の認識と欧米の認識は異なります。
欧米では、デジタルだけもしくはデジタルを中心として成立する世界をイメージしています。
日本においてはDXと混同されて使われることが多々ありますが、Web3はDXではなくデジタルファーストです。

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氏名:開示前

約20年、中国を中心としたアジアの様々なビジネスに関わっています。
もともとは不動産畑を歩んでおり、日本で分譲マンションのデベロップメントを行っていました。ただ、バブル崩壊の影響をもろに受けた世代で日本経済が停滞に苦しむ中で、海外に活路を求め中国へ渡りました。
2003年から2012年までは財閥系不動産会社の東京建物の中国事業の責任者をしていました。事業計画の企画立案、現地法人の設立、M&Aによる中国不動産会社買収、中国最大手不動産会社とのアライアンス及び日系企業の中国進出へのコンサルティングの陣頭指揮を執っていました。当時、日系大手不動産会社の中国進出は非常に稀で且つ中国最大手不動産会社とのアライアンス戦略は日系企業初の取り組みだったこともあり、日経新聞の一面を飾ったこともありました。
2012年に中国で起業、2019年には日本法人も設立しました。日本から中国へ進出する企業へのコンサルティングだけでなく、日本で投資先や業務提携先を物色する外資企業へのコンサルティングも行っています。
関わった業種は多岐にわたり、その数は10を超えます。
(不動産、ホテル、リゾート、介護、旅行、金融、医療、食品、化粧品、アパレル、製造業、IT、ブライダル等)
特にコロナ禍がひと段落した今年からは、中国企業や富裕層の日本での投資や消費に係る案件に多く関わっています。
20年間の日中間ビジネスの経験や最先端の知識は、「日本で中国企業や富裕層とのインバウンド事業を検討されている企業様」や「中国での事業展開に悩まれている企業様」のお役に立つと確信しています。


職歴

職歴:開示前


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