LLM(含むchatGPT)関連のプロダクト開発/社内利用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2022年11月頃から本格的にLLM関連のプロダクトに関わっており(当時はtext-davinci-002から003でできる範囲)、
2022年中にToB向けのLLMを活用したプロダクトを開発・販売し始めておりました。
2023年に入ってからLLM活用の本格化に伴い、大手企業内でのLLMを活用したプロダクト開発や、社内業務のLLMを使った業務改善など、いくつもの案件を自分自身で主導しております。

LLMのR&Dや研究開発ではなく、実際にビジネスの現場で起こる課題解決に活用するのがやっていることなので、LLM自身のR&Dフェーズではなく実際にLLMを活用していくつかの案件を試したいと思っている方にとって良い示唆を提供できる可能性があります。

■話せること
・実際にLLMを取り入れてプロダクトに活用する際にどういった課題が起こりがちなのか
・実際に業務の中にLLMを取り入れて活用する際にどういった課題が起こりがちなのか
・LLMを業務で取り入れるためにどういった準備が必要なのか
・LLMによって解きやすい課題はどんなものなのか
などに関して、幅広くお答えできるかと思います。
なお、機械学習やシステム開発に関する知識も一定有しておりますが、基本的にはビジネスサイドの人間で、こういったプロジェクトを推進して実行していくところに強みがございます。具体的にどういったモデルを使うとどういった効果が得られやすいかや、fine tuneによってどの程度業務に沿ったものができるかなどはお話できますが、具体的にそのコードのレビューといったところは得意ではございませんのでご了承ください。

■その他
最近ビジネスの現場で実際にLLMを使いながら感じたことなどを先日記事に書いてみました。どんなことを考えている者かといったところはわかりやすいかと思います。
https://note.com/dshingo/n/n01aa9a97cf50

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氏名:開示前

直近は、生成AI/LLM/ChatGPTを多様な事業で実業務にいれる業務を多くやっております。
生成AIに関しては国内では類を見ないレベルの活用も行い、大企業において二桁億円レベルのコスト削減プロジェクトをプロジェクトマネージャーとして主導することも行いました。
また、生成AIを活用したプロダクト開発全般も行なっており、生成AIを活用したプロダクト開発自体のご相談も承っております。

事業領域としてはさまざまですが、特に最近では人事領域における生成AI活用・データマネジメントに注力しており、従業員数1万人以上の大企業クライアントにおいて、人事領域のデータマネジメント基盤構築の開発マネジメントや、人事領域において生成AIを活用した社内施策の実行までを担っております。


職歴

株式会社グラファー

  • 顧問 2021/7 - 現在
  • COO(Co-founder) 2017/7 - 2021/7

合同会社データマネジメント

  • 代表 2016/1 - 現在

株式会社リクルート

  • マネージャー 2010/4 - 2017/12

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