新卒〜中堅理学療法士の教育について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
私は、リハビリテーションスタッフが100名以上在籍する回復期病院の教育体制・研修・キャリアアップのシステム構築を8年以上担当していました。

私が学生のときは実習が厳しく、その反面、卒前教育は充実していたように思います。
ですが、近年の卒後理学療法士は、卒前に受けた教育と実際の臨床のギャップに多く悩んでいると聞いています。

時代背景や組織・部門の方向性を踏まえた新たな新人教育の実現が、理学療法士のスキル・キャリアアップにつながり、それが組織・部門の付加価値を築いていきます。

■話せること
・効果的効率的な新人教育,中堅教育の方法
・近年の若手理学療法士の特徴について
・業務時間内に研修時間を確保する方法
・若手理学療法士の離職率を減らす方法

■その他
上記に限らず、基本的には依頼者様のお悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

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氏名:開示前

閲覧いただきありがとうございます。リハビリテーションや医療全般に係る臨床・教育・研究・キャリア開発に関するご相談ならなんでもお受けできます。まずはお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

<主な経歴>
・新卒で理学療法士として民間病院に就職(12年間)
 ∟新卒3年目で病棟リハ責任者、5年目〜回復期統括、学術教育統括
 ∟急性期、回復期、訪問リハ・訪問看護、デイケア、特養・老健リハの経験あり
 ∟自治体と共同で一般介護予防事業、リハビリテーション総合支援事業に関与
 ∟臨床:管理業務を実施しつつ後輩スタッフと同時介入(OJT)、ICFに準じた「ヒト」を見るリハを実践
 ∟研究:専門は脳卒中、装具、バランス。リハスタッフの学会発表支援を年間20演題程度実施
 ∟教育:病院経営を絡めた人材育成戦略、リハスタッフのモチベーション向上に資する院内・院外研修の実施

・医学系大学院(予防医学、疫学、公衆衛生学)にて博士号取得
 ∟研究テーマ:フレイル、介護予防、脳卒中、地域介入
 ∟競争的研究費の獲得(採択率:4.3%)

・医学系大学にて研究職(2年間)
 ∟自治体、企業との共同研究にて介護予防の効果検証、幸福度評価などの観察・介入研究に従事
 ∟競争的研究費の獲得(採択率:14%)

<資格など>
理学療法士(認定理学療法士)
博士(医学)
3学会合同呼吸療法認定士


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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