DXを成功に導くための組織、組織文化やプロセスなどの変更について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
DXを推進する上でただ単にデータを集めることやAIを導入したりSaaSを使うだけではうまくいきません。
現場が本当にニーズと可能性を理解してかつマネジメントがDXを進める上で組織体系や文化(考え方)、プロセスを変えないといけないことを理解した上でやらないと絵に描いた餅に終わってしまいます。
自身がDX推進していく中で経験したことや東京大学の講座やアメリカの大学での講習などを元に真のDXに必要なコアポイントをご教授できればと思います。

■話せること
・DXの真意(複利的成長)
・DXの失敗(HOWから進めた先にあるもの)
・文化を変えるという難題との向き合い方

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氏名:開示前

2014-2021まで大手総合メーカーの照明事業で7年半事業企画として照明事業の戦略/事業計画/KGI・KPIの策定や、販売データや決算書の分析を行い事業の経営課題を分析し課題に対しての対策立案を行ってきました。
非住宅の中でも屋外を専門としておりますが、元々照明全体の戦略企画に異動予定もあり業界全体の市場・競合・トレンドについては理解しています。

現在は大手メーカーにてマーケティング戦略、新規ビジネスのビジネスプロセス検討とデータ利活用企画を担当し、マイクロフォンのブランディングやマーケティング施策等を検討するプロジェクトのプロジェクトリーダー、データ利活用を推進するためのデータプラットフォームの構築の企画、メタバース戦略方向性を議論するワーキンググループに所属。

データ周りについてはBIツールの導入やデータベース構築などを行なっており、専門的なシステムのプログラミングなどはお力になれませんが、経営企画の目線でデータ管理をどのようにすべきか、またBIツール導入にあたってもまずデータ整備やデータクレンジングなどをどのように実行し、BIツールやAI活用が可能となる基盤づくりができるかということについてはお話しできます。
クラウドの利用経験ない状態から、一からデータレイクの構築を行った経験有。

メタバースについては有識者などと議論を行いメタバースで実現可能な世界と自社の強みなどを分析して中長期的な戦略方向性を策定することをやっており、主にその中で現状のメタバースの調査を主として取り組んでおります。


職歴

職歴:開示前


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