リモートワークのコミュニケーションの取り方について話せます
■背景
フルリモートフルフレックス形式の企業で働くと、相当意識しないと
会社の業務どころか仕事相手以外のことを全く知る機会がありません。
とはいえ、リアル出社のみが正ではありません。
出勤するのであれば出勤する意味や必要、そして効果がきちんとあること
惰性的な顔を突合すことが仕事と考えないことが必要です。
とはいえ、どうしたら…ということで
フルリモートフルフレックス歴5年目に突入し
20名→100名超に拡大しているスタートアップ所属の私が
これまで体験してきたことをお伝えできればと思います。
■話せること
リモートワークのコミュニケーションの大切さ
1チャットツールの活用
2得手不得手なコミュニケーションがある
3slack、ZOOM、ovice、リアル それぞれの使い分け
4対面ではできていると思っていただけ、
「コミュニケーションコスト」はかかる⇒かける 方向へ
5実際の部活動として動いているもの
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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経理・総務担当者の育成について話せます
¥30,000~■背景 お金が絡む経理担当者を初めて任せるのに抵抗があることはよくわかります。 その原因は ・営業は得意だけど経理は税理士さんに丸投げでよくわからない ・お金の話を把握されると少し困る ・経理や給与計算など面倒だが必ずいる ・よって一番古い従業員か身内で対応する ・しかし辞めたらまたゼロからお願いしなければならない ◆大事なことは「適切なスケジュールを理解した仕組みをつくる」「きちんと知識がある人に頼む」 経理や総務は業界や企業規模(サイズ)によって、効率が変わってきます。 高いものを使用すればいいというものではありません。 巨大企業から上場企業、零細企業、その他団体、ベンチャーなどの「ナカの人」をやってきました。 社長が経理出身でなければ、家計のやりくりと同様になります。 会社の経理として大事なのは単純なお金の計算だけではありません。 ・その作業が本当にいるのか? ・何を保管する必要があるのか? ・他の人にどう説明するのか? ・人がいないのでどう自動化していくのか? ・システムが高度化するのでどう対応するのか? 経理や総務は常に社会の進歩を見ないとできない時代になってきています。 単にシステムに丸投げできるところかそうでないか? 少なくとも単に「安いから」ではない、ジャッジできる人が必要なのです。 ■話せること 現状をヒアリングして「あなたの会社にあわせた業務の整理」をお話できます。 ☆どんな仕事があるか?最低限何がいるか? どんな人がいて、本当は何が困っているか? そのうえで自社として「何をどういう流れにしたら作業が楽になるか」 (システムを導入するか?するなら何がいいか?) どこにお金と人をかけるか?(⇒もう安い値段で人は雇えませんよ) 社内と社外(外注)をうまく活用する方法をお伝えできます。 今「電子帳簿保存法」や「インボイス制度」の準備の大事な時期です ☆作業に一人一人にパソコンが導入された時期(2000年ころ)くらい 業務の未来を見据えた流れを組みなおす必要がある時期です。 今までみたいに誰かがやってくれる→人がいない時代なのです 単に紙→PDFは単なる電子化ではない 今後はPDF→(できる範囲のAI)のデジタル化 の進化まですると、将来の人手不足などにも慌てずに対応できます。 ※ソフト会社がいろんなセミナーをしていますが、 長年事務担当をしてきた立場として、これは使いやすいなど 身の丈のアドバイスが可能です。 ■その他 ☆別途FreeeやMFクラウド、Gドライブ、SmartHR、ジョブカン、クラウドサイン、総会クラウドなど SAASとの連携や導入もできます。 ☆そもそも会社の経理担当者を育てるのは一人や二人だと難しく 経理の流れが社長がやり始めた作業の発展版のこともあります。 あわせて経理担当者の育成をすることで、社長の手を煩わせる方向を減らします。
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社内コミュニケーションをよくする潜在意識コーチングの活用について話せます
¥30,000~■背景 社内コミュニケーションの方法がリアルからwebに移りつつあることや Z世代と呼ばれる世代のメンバーとの意識の併せ方に苦労されていることを度々聞きます。 潜在意識コーチングを活用してロジカルに話を引き出し 自分を知り方向性を合わせていくことで、 コミュニケーションの得手不得手を相互に理解することで 適正にあわせた目標の設定が可能となります。 ■話せること 大事なのは「適切な順番」で「対話すること」 テーマにあわせて質問に答え、3~4名程度に別れ数分のディスカッションをすることで 通常知ることがなかった価値観に触れ合うことができます。 お互いが正解のないことで対話をすることで 自分の考え方の棚卸ができ、思わぬブロックを外すことも可能です。 潜在意識のアイデンティティーを自覚することで、持ち前の能力が変わっていきます。
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何から始めたらいい? 電子帳簿保存法とインボイス制度について話せます
¥30,000~■背景 ☆2022年1月1強制適用予定だった電帳法の改正ですがインボイス制度と同時に延期へ、 および2023年10月1日からインボイス制度の導入 ☆話題になっていますが、全くなんのこっちゃかわからないことないですか? ☆税理士さんやシステム会社がいろいろ対応していますが 実際の実務の観点で「なぜ?」対応が必要なのか?(⇒単に法が変わるからの対応だけではない) 根本的に対応して適用までに習慣を身に着ける必要があります。 ■話せること ☆この制度は「人任せ」ではできないこと 何がどう自社に影響があるか?お客様に影響があるか?を理解して 自社で当たり前の行動にする必要があります。 ※職人さんを扱う建築、リフォーム業界や、副業など(特にシステム業界)が増えた今だからこそ 放置すると「えっ???この消費税のうち、うちが10%持つ必要があるの?」ってなります。 ☆そのうえで自社として「何をどういう流れで対応するか」 どこにお金と人をかけるか?(⇒もう安い値段で人は雇えませんよ) 社内と社外をうまく活用する方法をお伝えできます ☆作業に一人一人にパソコンが導入された時期(2000年ころ)くらい 業務の未来を見据えた流れを組みなおす必要がある変更です。 今までみたいに単に紙→PDFは単なる電子化 今後はPDF→(できる範囲のAI)のデジタル化 の進化まですると、将来の人手不足などにも慌てずに対応できます。 ■その他 ☆2021年12月10日 鹿児島県霧島市にて経営力向上研修として講座開催済。 (他勉強会等でお招きされて準備しております) ☆別途FreeeやMFクラウド、Gドライブ、SmartHR、ジョブカン、クラウドサイン、総会クラウドなど SAASとの連携や導入もできます。 ☆そもそも会社の経理担当者を育てるのは一人や二人だと難しく 経理の流れが社長がやり始めた作業の発展版のこともあります。 あわせて経理担当者の育成をすることで、社長の手を煩わせる方向を減らします。