企業ITシステムのユーザーヒアリングについて話せます

■背景
企業向けのITシステムを作ろうとする際、ユーザーにヒアリングした結果を開発に落とし込もうとする例は多々あります。
しかし"ユーザーの話すこと"を聞きすぎて、"ユーザーが本当に望んでいるもの"を作れていないケースを多々見てきました。

ユーザーの声を適切に認識して開発に活かすことで、プロジェクトを推進し、当初使えないと言われたシステムでも最小限の変更で受け入れられるものにしてきた経験があります。

特に製造業向けのシステムを得意としています。(自身もユーザーと開発の両方を経験しているため)

■話せること
・ユーザーヒアリングの仕方
・インタビュー時の人選
・「ユーザーの声を聞きすぎない」ことの真意
・ユーザーがよく見落とすポイント
・どんな質問をするか？
・どうやって開発に活かすか - プロダクトマネジメントへの展開