老舗中小企業における実態について話せます

■背景
外資系大手企業から国内中小企業へ転職をおこなったことで、多くの問題点に気づきます。
経営陣が理想とする会社へ舵を切ろうとしても老舗企業であればあるほど、その抵抗感は強いです。
そのような課題を解決する方法を見出しました。

■話せること
歴史のある会社の功罪について話せます。
とくに改革が進んでいない老舗企業は、現状の問題点が見えにくくなっており、それに気づく従業員も少ない、もしくは気づいてもそれをどのように行動にうつせばよいかわからない状態に陥っています。そういったよくある環境下において「社内コンサル」的な役割で改革を実現し業績向上の道筋をつけました。
総論ではなく各論でお話できると思います。