介護ロボット、介護ICT、福祉用具分野への新規参入、導入について話せます
■背景
40年以上に渡り在宅および施設介護に関わった。1千施設以上、1万人以上の介護を必要とする利用者に、介護ロボットや介護ICT、福祉用具の導入を行う中で、「なぜ、介護ロボットや介護ICTが使われなく施設となるのか!?」「なぜ、普及しないのか!?」「どのような介護機器を作るべきなのか!」についての解決策を得て、現在、そのノウハウを、介護ロボット・介護ICT定着と利用活性化のための「業務アドバイザー」として、介護職の伴走支援と意識改革を中心に活動している。
また、百社以上の福祉用具事業者へ、売上および販路拡大を目的とした「社員教育」を行い、多くの会社で前年比を大きく上回る売上増を達成した。そのKeyは「医療と介護での事業成功は、『地域密着事業』であることを常に意識すること!」 のみである。
■話せること
1. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の基本
2. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の開発の視点
3. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の定着方法
4. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の販路拡大の視点
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職歴
(株)バリオン
- 代表取締役 2009/7 - 現在
株式会社ニチモ
- 代表取締役社長 2012/4 - 2016/11
弘前大学医学部
- 准教授 2000/10 - 2009/3