介護ロボット、介護ICT、福祉用具分野への新規参入、導入について話せます
¥60,000~■背景 40年以上に渡り在宅および施設介護に関わった。1千施設以上、1万人以上の介護を必要とする利用者に、介護ロボットや介護ICT、福祉用具の導入を行う中で、「なぜ、介護ロボットや介護ICTが使われなく施設となるのか!?」「なぜ、普及しないのか!?」「どのような介護機器を作るべきなのか!」についての解決策を得て、現在、そのノウハウを、介護ロボット・介護ICT定着と利用活性化のための「業務アドバイザー」として、介護職の伴走支援と意識改革を中心に活動している。 また、百社以上の福祉用具事業者へ、売上および販路拡大を目的とした「社員教育」を行い、多くの会社で前年比を大きく上回る売上増を達成した。そのKeyは「医療と介護での事業成功は、『地域密着事業』であることを常に意識すること!」 のみである。 ■話せること 1. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の基本 2. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の開発の視点 3. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の定着方法 4. 介護ロボット、介護ICT、福祉用具の販路拡大の視点