新規サービス開発から顧客導入までの流れについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
新規事業開発を担当していた際に、プロダクトの中核となるtoBウェブアプリケーションの開発をしていました。
開発チームとして顧客候補となる企業を往訪し、プロトタイプのデモをしながらヒアリングをしていくという方法で進めていました。最初の導入企業を見つけ、ステークホルダーとなる顧客企業の担当者を同席の上で、満足度を高めていく施策にも注力していました。

■話せること
- 開発中のアプリケーションのデモについて
- プロダクトを要望に対してどのように発展させていくのか
- 顧客往訪に開発チームが行くことの意味

■ 参考資料
Japan Azure User Groupで登壇した際の資料
https://speakerdeck.com/satoryu/pockarapurodakusiyonmade-guan-sitaphpapurikesiyonkai-fa-wozhi-etekuretaazure

また、この登壇の記録が後日logmiに掲載されました。
https://logmi.jp/tech/articles/319412

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

プログラマー。
1981年生まれ。名古屋大学大学院情報科学研究科博士後期課程単位取得退学(修士)後、2009年楽天株式会社入社。 C向けWebサービス、社内情報システム、プライベートクラウドの開発、新規事業開発に従事。 2013年からスクラムを取り入れた開発を始める。 2019年7月より株式会社デンソーにて製造業でのソフトウェア開発に従事。 2022年より株式会社ホロラボにて建設業界をメインとする受託開発を行っている。社外では、Ruby、OSS開発、スクラムやアジャイル開発などを中心にコミュニティ活動を行っている。 また個人事業主としても、プログラマーとしてソフトウェア開発をしている。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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