新規サービス開発から顧客導入までの流れについて話せます
■背景
新規事業開発を担当していた際に、プロダクトの中核となるtoBウェブアプリケーションの開発をしていました。
開発チームとして顧客候補となる企業を往訪し、プロトタイプのデモをしながらヒアリングをしていくという方法で進めていました。最初の導入企業を見つけ、ステークホルダーとなる顧客企業の担当者を同席の上で、満足度を高めていく施策にも注力していました。
■話せること
- 開発中のアプリケーションのデモについて
- プロダクトを要望に対してどのように発展させていくのか
- 顧客往訪に開発チームが行くことの意味
■ 参考資料
Japan Azure User Groupで登壇した際の資料
https://speakerdeck.com/satoryu/pockarapurodakusiyonmade-guan-sitaphpapurikesiyonkai-fa-wozhi-etekuretaazure
また、この登壇の記録が後日logmiに掲載されました。
https://logmi.jp/tech/articles/319412