【東証上場会社・中小零細企業まで】法務・総務業務の実態について話せます
■背景
・東証上場企業で、10年以上法務・総務を行ってきており、予防・臨床・戦略法務の実務的な業務プロセスの知見が有ります。
・リーガルテックサービスの導入・運用にも関与したことが有り、現在のSaaSの流れも把握しています。
・自分の知見が、より良いリーガルテックサービスの開発や課題感を抱えている企業(組織)担当者の一助となればと考えております。
・個別具体的な事案はお話しすることができないことは、ご了承ください。
■話せること
・上場企業、中小零細企業の法務、総務業務の組織規模、プロセス等について
・業務上で感じた課題感について(組織・個別具体的な人物に起因するものではなく、あくまで業務上感じたこと)
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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【Y世代】消費行動・価値観・家族観等について話せます
¥50,000~■背景 ・1986年生まれのミレニアル世代(Y世代)です。 ・2013年に結婚し、妻(専業主婦)と2人の子どもがいます。子どもは、小学1年生と幼稚園年中です。 ・2016年春より、千葉県東葛エリアのベッドタウンに住んでいます。 ・2019年に駅近くの新築マンションを購入し、ローンの支払いを行っています。 ・千葉県ではなく、東北地方出身です。妻は、千葉県内に実家が有ります。 ・運動、習い事、幼児塾、タブレット学習等、教育費はかけています。 ■話せること ・消費行動、消費行動の背景 ・価値観 ・家族観 ・住んでいるエリア 等、Y世代のサンプルとして、マーケティングの観点で、インタビューを受けることができます。また、日時が合えば、妻も同席可能です。 ■その他 ・街を紹介したコメント(NHK) https://www.nhk.jp/p/shuto-oshi/ts/G6GZKWN292/blog/bl/p1Jeag5raQ/bp/p9Glyn6vAm/
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事業承継等のM&A(売手)として株式価値を上げる方法について話せます
¥30,000~■背景 事業投資・与信審査担当及びM&A担当者として、主に買手・取引先として中小企業に対する与信付与、投融資案件に関与してきました。また直近では、自らが、中小企業へ参画し、より良いバリュエーションを付けるため、企業分析、必要な財務会計体制の整理、事業計画の立案、買手候補との交渉(都市銀行、地方銀行、事業承継ファンド、事業会社(上場・非上場))を行ってきました。 ■話せること ・事業承継M&Aを考えている中小・零細の企業オーナーの方に対して、現状をお聴きしたうえで、会社の価値のある点、磨けば良くなる点のヒントについて壁打ちで検討することができます。また、仮説を持っている場合は、実行可能性や実現の為のロードマップ等を、臨時の「経営企画部」「経営参謀」的な立場で、お話しすることができます。 ・MBO( Management Buy Out 既存経営者・従業員による株式の買い取り)を考えている方に対して、現状をお聴きしたうえで、具体的にどのように動けば、MBOを検討・実行することができそうか等をプロジェクトの参謀役として、to doやタイムスケジュール等についてお話しすることができます。
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新規事業開発(ビジネスストラクチャーの設計)について話せます
¥30,000~■背景 商社管理部門・事業部門企画出身であり、法務、会計・税務、ビジネスの観点から、ビジネスストラクチャーづくりにジョインしてきた知見があります。 ■話せること ビジネスストラクチャーをつくるに際して、壁打ちの相手になることができます。 例えば、ざっくりと考えているビジネスプランがあったときに、外部・内部環境の分析を踏まえて、法規制、会計・税務、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の配置、契約関係等を踏まえて、事業の構造(ビジネスストラクチャー)を考える必要が有ります。 その際に、社内にご相談できる組織であれば良いのですが、多くの場合、コーポレートの感覚を踏まえて、ビジネスサイドの話ができる人材はそこまで多くないのではないでしょうか。 上場企業から中小企業までの勤務経験があるからこそ、しっかりと稟議書をまとめなければいけない組織から経営資源が乏しいなかでうまく進めなければいけない組織まで、実情を念頭に置いて、新規事業に限らず、現状事業の改善アイディアについても、壁打ち(ブレスト・ディスカッション)の相手を務めます。 ■マッチングする方 例えば、以下のような方(これまでパートナーとして社内で支援業務を行ったり、自らが取り組んだりしたケースを想定) ①経営企画・新規事業開発部署の担当をしているが、どう進めていいか分からない方 ②経営企画・新規事業開発部署の担当をしているが、社内にサポートしてくれる部署がない方(あっても、「ブレーキ」機能ばかりで前向きではない部署である方) ③部署の業務改善・効率化等のミッションを負うことになり、戸惑っている方 アイディアをまとめるためにも、一度誰かに話して、棚卸しをすることは、次のステップに進むためにも有益です。 もし、パートナーとして定期的にサポートが必要な場合は、サポート範囲をご相談することも可能です。 気軽にご相談ください。