キャンプ場の運営管理について話せます
■背景
現職(めむろ新嵐山)では、町営施設の指定管理者として、地域価値を活かした施設の運営に携わっており、3年前からキャンプおよびグランピングの新規事業立ち上げとその運営管理を担当しています。初年度利用客数1000名ほどでしたが、チームで魅力作りを続けることで、3年目の利用客数は4000人超を達成しました。
また、当施設は冬季、小規模なローカルスキー場として営業をしていますが、昨今スキー人口が減少している中で小規模スキー場が生き残るための手段として「Ski to Camp」をコンセプトに、キャンプをしながらスノースポーツを楽しめる施設として魅力創造・発信を行っております。
また、前職(きたもっく)においても、年間利用者10万人を超える日本有数の人気キャンプ場の運営に従事しており、接客はもちろん、20名規模のチームのマネジメントも担当していました。
■話せること
キャンプ業界の現状と今後について。
その他キャンプ場運営管理に関わることなら何でも。
ローカルなレジャー施設の運営管理について。