体外診断薬及び医薬品領域の企業経営、事業開発、業界動向などについて話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■話せること
<ライフサイエンス事業領域の経営、経営戦略、事業開発>
 ・ライフサイエンス関連のベンチャー企業、スタートアップの経営サポート、社外取締役
<ライフサイエンス領域のサイエンスや技術動向>
 ・体外診断薬、医療機器、創薬に関連する技術動向
<規制関係>
 ・薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律) 特に、ISO13485関連
 ・QMS(品質管理システム) 特に、ISO13485関連
■背景
<体外診断薬事業全般【株式会社医学生物学研究所およびMBLインターナショナルの経験から】>
 ・開発から申請・承認、販売、及び品質保証(QMS)に至るまでの事業責任者、及び体外診断薬関連の事業開発責任者
<医薬品の創薬から薬事規制の知識とその実務経験(北米臨床開発)【株式会社ギンコバイオメディカル、旭化成アメリカおよび旭化成ファーマ医薬開発センターの経験から】>
 ・創薬ベンチャー企業にて前臨床試験、米国IND申請からPhase 1臨床試験:CpG ODN(適応症:B-CLL)
 ・北米IND準備からPhase IIa臨床試験:遺伝子組み換えトロンボモジュリン/リコモジュリン(適応症:整形外科術後の深部静脈血栓症予防)
 ・日本国内臨床開発:エルカトニン(適応症:高カルシウム血症)、ヒトPTH/酢酸テリパラチド(適応症:糖尿病性腎症診断)、アンジオテンシンII拮抗薬(適応症:高血圧)の開発経験
<社外委託機関(CRO、コンサルタント、弁護士)との人的ネットワーク及びマネージメント能力:医薬品の臨床開発においてスポンザー側代表者として職務遂行【株式会社医学生物学研究所経験および旭化成ファーマの経験から】>
 ・事業提携(CpG ODNの導入、共同創薬研究の事業提携、SINO Pharmaとの事業提携)の交渉、契約書締結の責任者

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氏名:開示前

・体外診断薬会社において、8年間にわたって社長として企業経営を行ないました。その間、研究開発から申請・承認、販売、及び品質保証(QMS)に至るまでの事業責任者、及び体外診断薬関連の事業開発責任者を経験しました。2023年6月に社長退任しました。
・医薬品の創薬、臨床開発、薬事規制の知識とその実務経験(北米臨床開発)を有しています。特に、製薬会社において北米IND準備からPhase IIa臨床試験、および創薬ベンチャー企業にて前臨床試験、米国IND申請からPhase 1臨床試験のプロジェクトマネージメントを務めました。
・社外委託機関(CRO、コンサルタント、弁護士)との人的ネットワーク及びマネージメント能力を有しています。


職歴

職歴:開示前

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