グローバルリーダーの育成について話せます
■背景
中近東、北米、ロシア、欧州、南米など多様な市場での駐在経験から、現場で成果を生み出せるリーダーの共通点や、決して侵してはならないミスなどについて豊富な体験と知識を持っています。社員の遣り甲斐を導き出すマネジメントが出来るように多くの人材育成に寄与したいと考えます。
■話せること
海外ビジネスに従事するという意味と覚悟
異なる文化や習慣の中で、守るべき本質、臨機応変に変えてもよいこと
日本人駐在員の長期・中期・短期的使命とは
リスクマネジメントとトラブル対処
本社の支援を引き出す施策
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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長期社会ビジョン、将来像などについて話せます
¥30,000~■背景 企業の経営幹部や海外のリーダーたちとの人脈を活かして、将来の課題や対策を議論しております。そうした論点を幅広く共有したいと思います。 ■話せること 2040年以降の世界や日本社会がどのように変容して行くか、独自の観点や様々な角度から議論すべき要因を提示出来ます。
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企業のサステナビリティの推進やSDGs経営について話せます
¥35,000~■背景 社会の変化に対応するだけではなく、自ら未来の社会ビジョンを持ち、社会のサステナビリティと事業を同期させることで、社会から必要とされる商品やサービスを作り出していくことが重要です。サスティナブル経営で優秀な人材を採用し、社員と企業が成長する機会を掴み、社会的な価値を創造しながら事業を伸ばして頂くように支援していくことを使命と考えています。特に中堅・中小企業や、これからグローバル展開を考えている企業など、大企業に比べて予算や人員の制約がある法人でも事業変容に取り組めるようサポートしたいと思います。またサステナビリティの分野ではリーダー人材が欧米に比べて未成熟なので、サステナビリティ・リーダーの養成にも尽力していきたいと考えています。 ■話せること 世界のサステナビリティの動向。社会のサステナビリティ強化の動きと企業経営のシンクロナイゼーション。資源循環社会に向けて企業が取り組むべきこと。サステナビリティ・リーダーの定義と養成の具体策。社員一人一人がサステナビリティ改善に取り組むための施策。中長期経営計画とバックキャスティング。カーボンニュートラルに向けた企業の取るべきステップ。TCFDやTNFDの理解と取り組み。SDGs経営の実際と成功事例。地球温暖化から気候危機への急変。中堅中小企業はどうSDGsに取り組むべきか。サステナビリティとSDGs、ESG、CSVの関係性の整理。社員エンゲージメント向上の施策。企業とNGOの連携の仕方。持続可能ではない社会とは。2040年の社会ビジョン。サスティナブルツーリズムの要諦。資源管理と持続可能な調達。国際認証制度の理解と活用。農林水産業の6次産業化。SDGsウォッシュと非難されないために。成長と資源のデカップリング。経済循環とサステナビリティ。生物多様性と企業活動。 ■その他 アジア太平洋地域は2050年に向けて急増し続ける世界人口の半分以上を抱え、中間所得層の伸びが最も大きな地域となります。その地域の中で、日本はリーダー国のひとつとして、「持続可能なアジア太平洋地域の成長」に寄与すべき使命を負っています。人や他の生き物、環境や社会の犠牲を生まず、持続可能な暮らしを実現することで国際社会から信頼されるパートナーになることが日本の安全保障にも寄与すると考えます。