インバウンド客(VIPおよび一般客)における観光業界、飲食、サービス業への対策と準備についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


経営管理はさることながら、まだインバウンドの名前すら知らない人がほとんどの頃から開始しています。当初、日本への一般客がまだいないためVIP客の取り扱いを開始。VIPの扱い経験も長かったため、VIPの取り込みを希望する方へのアドバイスが可能。また、貴殿(貴社)がインバウンド客ばかりを取りたいのか、日本人も取り込みたいのかを先に決めないと運営方法が異なるので決めてからご相談ください。現在もクライアントをKEEPしつつ、新たな国からもどんどん増えていますのでタイムリーな情報とクライアントの声、および今後の対策をアドバイスできると思います。常に独自でアンテナを張ることは難しいため、定期的にインバウンド情報収集をしている弊社からアドバイスを必要とする場合は年間コントラクトが可能です。漠然とした相談ではなく、具体的な内容を事前にご提示ください。その内容に沿った的確なアドバイスをさせていただきます。また、内容によって時期を延期していただくかお断りをさせていただくこともございます。(お金をいただいて行っていますので、お伺い内容がアドバイスをする段階にない状態では貴殿(貴社)が謝礼に見合わないと思われるだろうという理由です。)

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年から現在に至る。
どちらでご経験されましたか?: 現在の会社で開拓から開始。年々取り扱い国を拡大をしながら現在に至る。
その時どのような立場や役割でしたか?: 経営管理全般。決裁権限あり。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: VIPを扱いつつ顧客を広げられたこと。そして、同業他社が増え大手も出てきた段階でもまだ成長していること。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: インバウンドがまだ少ない頃の開拓が想像以上に大変でした。その苦労がやっとこの時代到来で大きく実を結びました。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 観光客の誘致したい企業・団体・市町村など。語学があまりできない飲食店でも可能なインバウンド客の取り込み方、国または宗教による食の好みや支払いのクライアント種別ごとの平均単価情報など。語学は完璧である必要はありません。詳細はご相談時にお伝えします。
この分野は今後どうなると思いますか?: まだ広がりがあるとは思いますが、同業他社が増えていく中でどう生き残れるかがカギ。中国などのアジア客ばかりに頼る営業方針は厳しくなると思われます。各分野において低価格競争に入る可能性も拭いきれない。一般的に行われているインバウンド講座を受けても、同業他社と情報収集内容が横並びになるだけで恐らく意味がないと思います。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 講演やセミナーの1時間単位よりも安い価格です。

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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